外に出るとヒンヤリとした空気。太陽が顔を出していても寒いです。 夕方近くになると事務所の中も肌寒く、パソコンを打つ指もかじかんできます。 そういえば、雪止め設置のお問合せも少しずつですが入り始めました。 気になるお客様はお気軽にご連絡くださいませ。 さて、本日は防水工事について書いてみようと思います。 お天気のよい日などはベランダに出て洗濯物を干したりするご家庭も多いだろうと思います。 その時に気になる箇所がございましたら、まずは点検依頼をし、実際に見てもらうことをおすすめいたします。 メンテナンスの目安としては、ベランダの防水面のヒビ割れ、切れている箇所がある、浮きや膨れている箇所などがあればメンテナンスが必要です。 築10年経過しているのであれば、防水面のメンテナンスを検討しましょう。
放置しておくと鉄部はサビ、木部に至っては内部にまで腐食が進み、雨漏りの原因にもなります。 メンテナンス費用のことを考えだすと億劫になり後回しになりがちですが、手を入れてやるのは早いに越したことはございません。その方が結果的に費用も安く済みます。 このお仕事に携わっていると、身体のメンテナンスと一緒なんだな、とつくづく感じます。
ベランダ防水の種類 ◆FRP防水(ガラス繊維) ◆ウレタン防水(ウレタン樹脂の塗料使用) ◆シート防水(ゴムシート使用) 防止の種類によりメンテナンス方法も異なってまいりますので、気になるお客様はお気軽に外壁塗装センターまでご連絡くださいませ。 ご点検・調査は無料にて対応させていただいております。
記事内に記載されている金額は2021年06月07日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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