先日、佐倉市にあるお客様宅の屋根カバー工事を行いました。雨漏りをしているとのお問合せをいただき、調査に伺った結果、屋根カバー工事を行なったのですが、室内の天井も雨染みがくっきり残っていた為、天井塗装を行いました。 今日は塗装を行ったときの様子をUPしてみたいと思います。
『屋根カバー前』
『屋根カバー後 Kブラウン』
ちなみに、上記画像は屋根カバー工事のBefore・Afterになります。 使用した屋根材は横暖ルーフきわみになります。 耐久力と遮音性のある遮熱鋼板を使用した横暖ルーフシリーズのスタンダードモデルですが、2016年12月で生産が中止となり、超高耐久タイプへリニューアルされるとのことです。 屋根材もどんどん進化しております。 そして下記が天井塗装の様子になります。くっきりと雨染みがありますね。
天井も屋根や外壁と同様に3回塗りをいたします。 まず下塗りにシーラーを塗布してから、中塗り・上塗りにエコフラット60を使用いたしました。 室内を塗りますので、どうしても塗料の臭いが気になるところです。 今回使用した塗料は有機化合物をほとんど含まない合成樹脂塗料で低臭ですので、塗布後もご安心していただけるかと思います。 シミの無い真っ白な天井は、やはり気持ちいいですよね。 屋根塗装、外壁塗装以外にも上記のような気になる部分の塗装も承っております。 まずは外壁塗装センターへお気軽にお問合せくださいませ。お待ち申し上げております。
記事内に記載されている金額は2021年06月11日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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