今朝、釧路に住む友人より、「ついに降った~」というメッセージと共に写真が添付されておりました。
関東でこんなに雪が降ったら大騒ぎですよね。 ですが、今年は暖冬らしいです。 吐く息もまだ白くならないですし、11月も終わりに近づいていますが昨年より暖かく感じます。 とはいえ、朝晩と日中の気温差が激しいですので、体調を崩さないように用心していきたいと思います。 皆様もお気を付けくださいませ。 +++++ さて、本日のブログは屋根や外壁の劣化具合などの劣化具合について書いてみたいと思います。 塗料は立地条件により、劣化の進行度合いが違います。 屋根は、なかなかじっくり見ることはできないかと思いますが、外壁などは目視で確認できるかと思います。 多いのが、南面は色あせが多く、北面は苔が生えるパターンです。スタッフが撮ってきた点検写真を見てもかなりの頻度で苔やカビの生えている状態を目にします。
屋根の写真を見ますと、水を含んだ状態のままということがお分かりかと思います。 このような状態はそろそろ塗装をした方がいいですよ!のサインです!! カビや苔が生える=撥水効果がないということです。 色あせている=塗膜の効果がないということです。 水分を含んだままという状況は家屋にとって決して良いことではございません。 放っておくと雨漏りの原因にもなりますので注意が必要です。 上記のような状態はメンテナンスのサインですので、見つけた場合はまず点検をすることをお勧めいたします。 シーリングの劣化、木部の劣化、鉄部が錆びているなどの症状が出ていないか?ということも目安になりますので今一度ご確認されてみてはいかがでしょうか。 屋根塗装、外壁塗装をご検討中のお客様、まずは外壁塗装センターまでご連絡くださいませ。 お家の気になる箇所もそのままにせず、まずはお気軽にご相談くださいませ。 担当スタッフが丁寧にご説明申し上げます。
記事内に記載されている金額は2021年06月07日時点での費用となります。
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