今日は初夏のような陽気でしたね!湿気もなく過ごしやすい一日でした。 日曜日くらいまではお天気もよさそうなので、雨が降る前に布団を干したい!!という衝動に駆られているのでした・・ さて、本日のブログは屋根塗装・外壁塗装を検討する時期について書いてみたいと思います。 初めてのメンテナンスの場合、お家を建ててから8~10年を目安にしていただくのがベストだと思います。 屋根の場合、雨漏りをしていたり、屋根材の割れ、ヒビが入っている場合、棟板金が浮いている場合などは、まず補修工事をした後に塗装工事へと入ります。 塗膜の劣化具合などは、お客様ご自身での確認が難しいですし、危険が伴いますので、弊社のような専門業者に依頼をすることをお勧めいたします。
外壁の場合は、チョーキング(白亜化)現象、クラック(ひび割れ)、苔やカビが生えている、汚れが目立つなど、見て触れてわかるケースが多いですので、気になる場合は点検依頼をして、外壁の状態を見てもらいましょう。
家屋の経年劣化というのは必ず進行してまいりますので、少し早めの8年目くらいで一度家屋全体の点検をするのが理想的なのかと思います。 注意点として、劣化が進行していると塗装工事自体ができないケースがございます。 費用面を考えましても早め早めのメンテナンスを心がけるようにしましょう。結果的に建物の寿命を延ばすことに繋がります。 外壁塗装センターでは点検・見積りは無料にて対応をしております。 お家に関することで気になっている箇所、心配事があるときは、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。 専門スタッフがわかりやすくご対応いたします。0120-948-349
記事内に記載されている金額は2021年06月01日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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