今日は千葉市緑区にお住いのお客様宅の屋根外壁の塗り替え前の様子をお伝えいたします。
屋根・外壁の色が決まるといよいよ工事へと入っていくのですが、その前に「工事が始まります」と近隣宅へ伺い、ご挨拶をさせていただきます。
塗装工事に入る前にはしっかりご近所様への挨拶をさせていただきます
塗装工事の際は、足場を組み、お家を綺麗に洗浄いたします。
足場架設の際は金属音が出てしまったり、お家を高圧洗浄する際は蓄積された汚れを洗い流すためどうしても汚水が出てしまいます。
万が一のことが起こらないよう細心の注意を払いながら工事を進めてまいりますが、いきなり工事が始まり、ご不安を与えないためにも「少しの間ご迷惑をお掛けいたします」と、1軒1軒ご近所様宅へ伺いご了承を頂きます。
また、汚水や塗装工事の際の塗料が飛び散らないよう養生用のメッシュシートをかけて家を覆うのですが、必要に応じ、お車にも飛散の可能性がある場合は専用のカバーもかけさせて頂きます。
下記画像をご覧くださいませ。すっぽりとお家がメッシュシートに覆われた状態ですが、町を歩いていると時々見かける光景でもあります。このメッシュシートの中にはしっかりと足場を組んでおり、現場の作業員の方がスムーズに作業をするために架設してあります。
足場を架設するには最低でも敷地(土地)が70cmあればぎりぎりお客様の敷地内に足場を架設することが出来ます。
それ以下のスペースしかない場合、お隣様の敷地をお借りする場合がございます。その場合、工事前にきちんと足場が敷地に入ってしまう旨、ご近所様にお願いに伺います。
ご近所様のご理解をいただけない場合、お客様のスペース内に立てられる足場「単管足場」の検討も致します。
足場架設に関する事や施工時の問題点などは、現地調査にお伺いした際にしっかり調査を致しますので、どうぞご安心下さいませ。屋根・外壁の塗り替えは街の外壁塗装やさんまでお気軽にお問い合わせくださいませ。
記事内に記載されている金額は2018年12月03日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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