瑞浪市で外壁塗装、付帯部の塗装をおこないました。付帯部にはいろいろあります。雨樋、水切り、破風、鼻隠し、シャッターBOXなどなど外壁塗装をおこなう時、付帯部も一緒に塗装をおこなうと、仕上がりがきれいです。お家が生まれ変わり新築のようになります。
外壁塗装を行う際、外壁塗装と一緒に行うのが、付帯部の塗装です。付帯部には、軒天、雨樋、破風・鼻隠し、笠木、雨戸・戸袋、シャッター、シャッターBOX、水切り、配管などのことをいいます。外壁塗装を行う際には、付帯部も一緒に塗装することにより、外観が綺麗な仕上がりになります。外壁が劣化しているということは、付帯部も同じように劣化しています。劣化とはどんな感じでしょう。
そろそろ塗り替えをしないといけないかな?と思う時は、団地だと廻りの家の塗り替えが増えてきたので、うちもそろそろかな?とか、外壁の色が落ちてきた、目地にヒビや亀裂が入っている、などだと思います。私が塗装のことを全く知らなかったときは、何で外壁を触ると、手に白い粉が付くのかな、目地のところに、たまに青く見えるものがあるのは何だろう?(この時、目地ということはわかりませんでした)・・・という感じでした。が、まさにその状態がお家が劣化している、塗り替えのサインなのです!
記事内に記載されている金額は2018年07月03日時点での費用となります。
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