福島市の住宅、二階コロニアル屋根二液シリコン塗料のローラーで塗れない
狭いところの塗装が終わり、これからローラー塗装に移ります。
左の写真は、コロニアル屋根のスキマを刷毛で塗っています。
右の写真は、コロニアル屋根と棟のスキマを刷毛で塗っています。
スキマを塗ることによって大切なお客様の建物のコロニアル屋根を、
守ることができます。
福島市の住宅、コロニアル屋根の二階ローラーで塗装しています。
冬期間の塗装は、屋根が夜の間に冷やされて屋根の表面が濡れた状態に、
なっています。
このままでは塗装が出来ないので、お日様が出て屋根の表面が乾いてから、
二液シリコン塗料の一回目の塗装を始めます。
左の写真は、お日様が当たって乾きの早い南面の屋根を先に塗っていきます。
次に、東面→西面→北面の乾いた順に塗ります。
右の写真は、最後の北面の塗装です。
二液シリコン塗料は主材と硬化材を使用しているので、塗料が乾きやすいので、
少量づつ作って塗っています。
塗料はコロニアル屋根の面毎に塗っていきます。
足場の状況によって、屋根の軒先から降りられないときは
軒先の塗装を残しておいて移動できるようにして、最後に
軒先を塗装します。
記事内に記載されている金額は2018年11月16日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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