今日は朝から雪が舞う朝となりました。 大きな混乱もなく一日が終わりそうで何よりです。 ですが、夜になると気温が一気に低下しますので、翌日の路面凍結には気を付けたいものです。 さて本日は勝浦市にあるお客様宅の外壁塗装前のご点検にお伺いした時の様子をUPしてみたいと思います。 早速点検写真を見てみましょう。
全体的に劣化が多く見られました。 特に付帯部分の木部の腐食や鉄部の錆が目立つ印象です。 汚れや錆はケレン掛けをし、下地を綺麗に整えてからでないと塗装はできません。 このケレン掛けという作業が大事で、後々の耐久性に関わってまいります。 外壁も塗装の時期を過ぎ、隙間があいてしまっている部分や汚れや傷みが多々目立ちます。 まずは塗装工事に入る前に補修工事が必要なケースです。 降雨の際は、この隙間から雨水が浸入しているはずですので、下地の状態の確認とともに、早めの補修処置が必要となってくるでしょう。 まずは必要な工事のお見積りを作成し、お客様にご提出となります。 屋根塗装や外壁塗装をご検討されているお客様。 まずは家屋のご点検をし、現在の我が家の状態を把握することが大切です。 屋根などの目に見えない部分が想像以上に劣化していたというケースも多々ございます。 早急に工事を必要としてないお客様も、築10年が経ちましたら、点検依頼をしましょう。 外壁塗装センターでは、専門のスタッフがご点検にお伺いし、わかりやすくアドバアイスをさせていただいております。 どうぞお気軽にご連絡くださいませ。スタッフ一同お待ち申し上げております。
記事内に記載されている金額は2021年05月27日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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