施工事例詳細

稲毛区のN様邸、屋根補修工事から内装外装リフォーム(外壁編)

【工事のきっかけ】
屋根瓦補修工事で足場が必要になったことから、せっかくなので外壁も塗装をしたらどうでしょう?といった話がきっかけとなって、外壁のデザインそのものを変えたいというお客様のご要望があることがわかりまして外壁サイディングカバー工事を承け賜わらせていただきました。
【Before】
【After】
はじめての外壁塗装、外壁リフォーム

【施工内容】 屋根塗装 部分塗装 玄関改修工事
【築年数】30

工事の流れ

 

【点検】

外壁の点検を行いました。外壁の素材は横貼りのサイディングを使用されています。一枚のサイディングに二本のラインがはいっているタイプのもので、以前に行われた塗装では吹付塗装がされているようでした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

N様邸の正面の様子です。遠目に見る限りはやや雨戸の色があせ気味という印象です。近寄りながら細かい部分を確認して参ります。サイディングがメインですが一部開口部の周辺はモルタル仕上げとなっています。モルタル仕上げの宿命、クラックはやはり発生しておりました。開口部の下側にあたりますので水の浸入には要注意です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

他のモルタル仕上げの部分にもクラックの発生を確認いたしました。先ほどあせ気味に見えた雨戸の塗装はかなりチョーキングを起こしております。もともとはどんな色だったのでしょう?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

N様邸の裏側の様子です。前回の塗装から十数年が経っているとの事です。今後のメンテナンスの軽減とデザイン面での横のラインを無くしたい、というN様のご希望もあり塗装以外でのご提案、外壁カバー工事も選択肢に入れてご提案をさせていただきました。

【ご提案】

長期メンテナンスフリーとデザインの変更とのご希望から外壁へのサイディングカバー工事をご提案させていただくこととなりました。重量負担も考慮しガルバリウム鋼板製の金属サイディングです。まずはイメージのご提案から使用材料の選択を行っていただきました。

稲毛区壁カバー提案002 稲毛区壁カバー提案003

外壁塗装のシュミレーションは頻繁に行っておりますが、外壁サイディングのシュミレーションは経験値が少なくなかなか実際の大きさに合わせることが難しいですが、イメージはわかせていただくことができると思われます。煉瓦調のデザインにすると大きく印象が変わります。石材調でも今までのサイディングとはガラッと印象が変わります。窯業系サイディングにはどうしても目地がありますが、金属サイディングには目地が無いせいもあるでしょう。まずは全体のイメージから絞り込みを行いました。

稲毛区壁カバー提案近似002 稲毛区壁カバー提案近似001

お客様のご希望で部分的に色を変えたらどうだろう?というご意見がありましたのでシュミレーションを作成いたしました。デジタル技術はすごいですね。方向性はこちらのデザインで行うことが決定いたしました。

【工事の流れ】

稲毛区外壁カバー施工001 稲毛区外壁カバー施工002

 

外壁カバー工事はまず下地の胴縁と言われる木材を既存の壁に設置することから始まります。455ピッチと呼ばれる、日本の伝統の尺貫法に基づく間隔で木材の胴縁を壁に打ち付けていきます。

稲毛区外壁カバー施工003 稲毛区外壁カバー施工004

全体に胴縁を打ち終わった様子です。出鱈目ではなく等間隔なのがわかりますでしょうか?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

続いては役物と言われる金属製の水切りの設置を行います。窓の周りや土台の上にあたる部分に設置します。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

水切りの納まり具合を確認しているところです。水切りは上にくる壁材の色とも合わせなくてはいけません。なぜなら色が合わなかったら恰好悪いですよね!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今回の工事はほかにも内装工事や外装も窓を変えたりと複数の業種の異種格闘技のような事になっています。部分部分の工事に合わせて、壁材を貼るところも変わってまいります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

大きな面積に貼り付けが終わってくると、イメージがガラッと変わることがわかります。金属サイディングといっても窯業系のサイディングと見ただけでは区別はつきませんね。大きな違いとして判るのはコーキング目地があるかないかで見分けられます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ツートンカラーで貼り付けを行っています。まだ足場もかかっているためわかりにくいですがシュミレーション通りの配置にほぼなってきました。これから細かい部分に時間が掛かります。

サイディング工事詳細002  サイディング工事詳細003

 

壁と軒樋の当たる部分は軒樋を一部切断して外壁を貼ります。それは胴縁とサイディングの厚みの分、樋と当たってしまうからです。腰壁のような部分も施工には労力がかかります。この部分の施工だけでも半日を要してしまう事もあります。

 

 

サイディング工事詳細001

玄関ドアの廻りも複雑に色が絡み合っている部分です。

サイディング工事詳細007 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今回の工事に合わせて二階のサッシの交換も行いました。シャッタータイプに変更です。モルタル外壁をサンダーで切りながらの作業となりました。戸袋部分がなくなってデザイン一新です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA サイディング工事詳細004

工事も大詰めです。最後の仕上げは開口部周辺へのコーキング作業になります。メーカー純正の外壁色に合わせたものを使用して仕上げていきます。熟練した職人がおこなっても一日がかりの仕事です。

サイディング工事詳細006

合わせて、細かい部分の塗装工事も進められます。電気の線が通っているパイプは交換するわけにもいかないので、外壁の色に近い色で塗装を行いました。いよいよ完成です。

 

 

 

【工事完了後】

正面からの完成写真

ほぼシミュレーションの通りに完成が出来たかと思います。玄関部分の色分けのご提案はお客様からの発案でした。シミュレーションと違ったのは上下階の境に帯を入れる予定でしたが結果としては入れない方がよいのでは?という事でこの仕上げとなりました。

この角度では白の部分が目立っています。

斜めからの完成写真

この角度では白の部分が目立っています。

裏側の完成写真

お客様の家の中でも一番面積の大きい部分でもあります。上下でハッキリと色分けを行いました。

色の移り変わりの部分の様子がわかりやすい構図です。二階の白、一階のこげ茶、更にコーナーより手前側は白と配色を代えているのがお分かりでしょうか?

裏側の完成写真をやや下から見る

色の移り変わりの部分の様子がわかりやすい構図です。二階の白、一階のこげ茶、更にコーナーより手前側は白と配色を代えているのがお分かりでしょうか?

外壁塗装について

メールでのお問い合わせはこちら!

メールでのお問い合わせはこちら!
ナノコンポジットW
  • 塗り替え診断
  • 外壁塗装Q&A
  • 現場ブログ
  • 外壁塗装の彩りコラム
  • 外壁塗装の彩りコラム
  • 外壁塗装の動画一覧
目指せ!新設No.1
求人情報

塗料の種類と特徴

傷付き、肉痩せしたスレートをよみがえらせます

ページの先頭へ戻る