現場ブログ

狭山市北入曽で付帯塗装と雨樋交換工事を施工


付帯部は色々な役割を持って今日も家を守っています

本日は狭山市北入曽にて外壁塗装を行っている現場で、付帯部と呼ばれる場所の塗装を行いました。

足場設置後に台風19号が来て自然のチカラというものを嫌というほど実感させてくれました。

そんな天災からも家を守ってくれる付帯部について現場の状況から説明していこうと思います。

 

付帯部とは何? どんな役割があるの?

 

いきなり付帯部と言われても解りづらいですよね。

付帯部というのは外壁や屋根以外の所を指します。

主に雨樋、戸袋や雨戸、笠木に水切りなどがそれにあたりますね。

破風板の付帯塗装

まずは破風板の塗装になります。

こちらの破風板は木製なので、ウレタン系塗料を使用しての作業になります。木部下塗りの上に塗っていきます。あまり厚く塗ると塗膜剥離を起こすこともあります。

破風板・鼻隠し:主に屋根の軒先から入る雨水から建物を守ります。

戸袋側板の塗装作業

次は戸袋の側板になります。こちらも職人さんが丁寧に塗っていきます。

こちらは木製の側板なので、破風板と同じ材料で仕上げていきます。

戸袋・側板:雨戸(引き戸)を収納する場所で、複数枚を収納できるタイプが一般的です。これらは海外では見られない部位になります。鳥が巣を作ることもありますので、たまにチェックした方が良いですね。

軒天上の付帯塗装

こちらは軒天井になります。軒先から外壁までの間の部位になります。

建物にもよりますが、大体は白色系になっていたりカラーベニヤ、化粧合板や軽カルシウム板で作られています。建物はゆっくりですが、人間と同じで呼吸をしています。湿気を止めたり、吸い込んだりと、まさに呼吸です。

軒天井:建物に溜まった湿気を排出する役目を持っています。劣化の目安はカビが発生したり、基材そのものが壊れたりと様々です。

門扉の付帯塗装

鉄製の門扉になります。今までの部位とは違い、鉄製なので錆という厄介なものが発生します。空気中の水分と反応し発錆(はっせい)して、基材自体を腐食させ良いことはありません。こちらのお宅も錆や塗膜の浮き・剥離がありましたので、白色の錆止めを下塗りとして入れてあります。

門扉:防犯上、敷地内に他人が侵入できないように施錠したりします。近年は空き巣の侵入経路はドアよりも窓から入ることが多いので、門扉無しの住宅も増えています。

住宅の各部位についてはコチラ(内部リンク)になります。

雨も年々激しくなり、大事な雨樋の交換作業も行っています

雨樋交換 撤去

撤去した雨樋

工事には雨樋の全交換工事も含まれていますので、まずは撤去作業になります。

 

普段生活している中で、異常気象なのかなと感じることがありますよね。

短時間で一気に雨が降るゲリラ豪雨や台風も年々強まって、生活に影響がでたりしています。

 

雨を屋根が受け止め、雨樋に流して排水される。一見なんてことは無いのですが、雨樋はいつ降るか解らない中、紫外線や熱、寒さ耐えながら家を守っているのです。

そんな雨樋もいつかは劣化してしまいます。ゆがんだり、割れたり、雪の重みで曲がったりと様々ですね。

 

これを交換するには、まずは撤去作業です。鼻隠しの軒樋を全部外して、竪樋も外していきます。

車に積める長さに切って撤去作業は終了になりますが、まだ付帯塗装が終わっていないので雨樋の取付は後日になります。

※左の写真にはでんでん(デンデン)が付いている状態です。でんでんはでんでん虫から由来していると思う方が結構いますが、でんでん太鼓が由来です(諸説あるかもしれません)。もちろん、金具もきっちりと使えるかチェックは欠かせません。

台風19号の影響で棟瓦にも異変が

台風でずれた棟瓦

台風で切れた針金

塗装をチェックしながら回っていると、ふと目についたのですが屋根が何かおかしいと思い近づいてみると…

 

棟瓦の冠瓦の下、熨斗瓦(のしがわら)という部分が落下して漆喰が流出していました。この部位は雨水を左右に分ける役割があるのですが、いつ台風や強風が来て瓦が飛び、人や車などにあたるかもしれません。瓦を押さえている針金も切れている状態なので、早めの対策が必要になってきます。

 

街の外壁塗装やさん狭山・所沢店は細かなチェックもきちんと行います。

台風被害に合われた地域だけでは無く、一度住宅を見てみることを是非おすすめします。

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