各務原市の和風住宅で戸袋の天場とサッシ下の木部の塗装を行ったのでその様子をお伝えしていきます。まずは戸袋の天場の塗装からです。壁と戸袋はトタンを貼ることになっていて戸袋の天場だけ残るのでそこだけ塗装していきます。まずは掃除とケレンをして錆と砂やホコリ等を落として錆止めの塗料を塗っていきます。刷毛を使い壁との際をしっかりと塗り残しの無いように塗っていきます。
刷毛の作業が終わったらローラーを使い作業をしていきます。ローラーで筋や塗り忘れの無いようにしっかりと作業をしていきます。
錆止めの塗装が終わって乾きを待ち上塗り作業をしていきます。塗り方は錆止めの塗装と一緒でまずは刷毛を使い作業をしていきます。壁との際を塗り残しが無いようにしっかりと作業をしていきます
刷毛が終わったらローラーを使い作業をしていきます。ローラーも塗り残しと筋が出ないように気をつけながら塗っていきます。全て終わったら乾燥させてもう一度同じ作業して二度塗りで戸袋の天場の塗装が完了です。
次はサッシ下の木部の塗装です。刷毛で際や角になっている所を覗き込んで見てしっかりと塗り残しの無いように塗っていきます。
刷毛が終わったらローラーを使い作業をしていきます。ローラーもしっかりと塗り残しの無いように作業を進めていきます。
記事内に記載されている金額は2019年05月24日時点での費用となります。
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