外壁塗装コラム

海の近くの建物が傷みやすいのは塩害と紫外線のためです

海の近くでの暮らし、憧れている方も多いと思います。実際に海の近くに住んでいる方にお話を聞くと、「建物や車の傷みが酷くて大変」という話をよく聞きます。ご存知のように海水に含まれている塩分は塩害の原因です。特に金属部分の傷みが早く、街中よりも錆がかなり発生しやすいのです。

海沿いのリゾート地

塩害だけでなく紫外線も強い

建物を劣化させる原因として塩害と双璧をなすのが紫外線です。紫外線は塗膜を分解していきますから、外壁塗装などが定期的に必要になってくるのです。海の近くは街中のように太陽光を遮る建物などもなく、太陽光があたる時間も増えます。また、砂浜や水面などはアスファルトやコンクリートよりも紫外線の反射率が高いので、より早く外壁塗装を傷める原因となっているのです。コンクリートやアスファルトの紫外線の反射率は5~10%程度ですが、砂浜では15~20%、水面では最大で40%に達すると言われています。

本栖湖と逆さ富士
雪と車

雪の降る高原が建物にとっては一番過酷な環境かも

もしかしたら、建物にとっては湖に隣接していて、なおかつ雪が降る高原が最も過酷なのかもしれません。一般的に標高が1000m高くなるとそれにつれて紫外線量も10%増えると言われています。また、雪が積もった場合の紫外線の反射率は最大で80%にもなるそうです。さらに湖が近くにあれば、水面からの紫外線の反射にもさらされるでしょう。海に較べれば湖面は波が少ないので反射率が海よりも高くなることは明白です。冬に氷が張れば、日光をよく反射しますし、その上に雪が積もれば紫外線の反射率は最大で80%です。さらにこういった高原では冬場は凍結防止に道路に塩化カルシウムなどの凍結防止剤が撒かれます。塩化カルシウムも塩害を引き起こしますから、期間限定とはいえ、相当過酷な環境と言えるでしょう。自然環境に優れた地域というのは建物にとってはとても過酷な地域なのです。次の塗り替えまでも期間も必然的に短くなることを覚えておきましょう。

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