外壁塗装コラム

知っておきたい色の常識、安全を確保するための「JIS安全色彩」

JIS(日本工業規格)のJIS安全色をご存知ですか。JIS安全色という言葉を知らなくても、道路の交通標識や公共の案内板など様々な場所で使われているので、どなたも見たことがあると思います。その改定が2019年4月に行われるので、これまで色とは違った標識なども出てくるかも知れません。

最大の改訂は赤の改訂

インターナショナルオレンジの煙突
JIS安全色でこれまで赤は日本人の誰もが想像するような赤が使われていました。この赤、今回の改訂でオレンジのような黄みの入った色になりました。紅白の煙突に使われているインターナショナルオレンジに近くなりました。

JIS安全色の意味

JIS安全色にはそれぞれの色に意味と目的があります。

  • 赤  防火、禁止、停止、高度の危険
  • 黄赤 危険、航海・航空の保安施設
  • 黄  注意
  • 緑  安全、避難、衛生、救護、進行
  • 青  指示、用心
  • 赤紫 放射能
  • 白  通路、整頓
  • 黒  文字・記号・矢印などに使用、黄赤・黄・白の補助色
それぞれの色を考え見れば納得ですけど、赤紫が放射能とは知りませんでした。
道路標識
駐車禁止の道路標識

色覚の個人差に合わせて調整

色覚には個人差があり、人種によっても違うとされています。例えば黄赤の場合、黄を感じくい人もいます。緑の暗い色は人によっては灰色に見えたり、青に見えたりします。明るくない青は黒や赤紫と見分けづらく、赤紫は緑や灰色と見分けづらい方もいめようです。それがどんな方でも見える同じ色に見えるように来年、改定されます。改訂後、しばらくは違和感があるかもしれません。

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