施工事例

小平市鈴木町で高弾性塗料のエラストコートを使用した外壁塗装、モルタルのクラックを解消!

 小平市鈴木町で築13年になる邸宅の外壁塗装を実施しました。モルタル外壁のひび割れに気づき、お問い合わせに至ったそうです。クラック(ひび割れ)の幅や深さによって補修方法は異なります。幅0.3mm以下、深さ4mm以下のヘアークラックでしたら塗り替えで済みますが、幅0.3mm以上、深さが5mm以上の構造クラックですと、U字またはV字型にカットし、弾性シーリング材を充填して補修しなければなりません。発見したら、早めに補修することが大切です!クラックに関することも、お気軽にご相談ください。

ビフォーアフター

before
モルタル外壁 塗装前

arow
arow
after
モルタル外壁 塗装後

工事基本情報

施工内容
外壁塗装 

使用材料
エラストコート
(B-3977)
ファインSi
(ND-503)


保証年数
8年


点検の様子

モルタル外壁にはチョーキング現象も見られました

クラックが発生したモルタル外壁

 お問い合わせをいただき、点検にお伺いしました。窯業系サイディング外壁が広く用いられるようになり、以前と比べてモルタル外壁の住宅を目にする機会が減ったように感じます。しかし、窯業系サイディング外壁には出せない味わい深さや温かみが出せるモルタル外壁を好んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 築13年になる邸宅は、和風のモルタル外壁でした。外壁に触れてみると、白い粉が付きました。このような状態をチョーキング現象と言います。モルタル外壁に限らず、他の外壁材にも見られる劣化症状で、塗膜の防水機能が失われてきているサインになります。緊急性はありませんが、外壁塗装を検討する目安にしましょう。
 そして、お客様が気にされていたクラックはサッシ廻りに見られました。幸い、ヘアークラックでしたので直接微弾性フィラーを塗装し、その上から上塗り材を使用して、重ね塗りを行うことで補修が可能です。

北側のモルタル外壁には藻が発生していました

モルタル外壁 汚れ

 こちらは北側の外壁です。変色している箇所がありました。これは藻です!藻や苔は、湿気のあるジメジメした場所を好むため、日陰や風通しが悪い北側などに多く見られます。藻や苔が発生し始めたら、塗膜の防水機能が低下しているサインです。放っておくと外壁の劣化を促進させてしまいますので、早めに塗装メンテナンスを行いましょう。

塗装の準備(足場仮設・高圧洗浄・養生)

高圧洗浄

養生

 まずは塗装の準備を行っていきます。施工スタッフの安全を確保し、なおかつ近隣に塗料が飛散し、トラブルを招くのを防ぐ為に足場とメッシュシートを設置します。その後、高圧洗浄で外壁に付着した汚れや塗膜を洗い流すのですが、洗浄後はしっかりと乾燥させなければなりません。
 後日、養生してから塗装に入ります。扉や窓など、塗料が付着してはまずい部分にビニールをかける作業です。お車が駐車してある場合には、同様にビニールをかけます。

外壁塗装

微弾性フィラーで下塗り

エラストコートで上塗り

 養生後、外壁塗装に取り掛かります。まずは微弾性フィラーで下地調整を行っていきます。微弾性フィラーとは、クラックなどの隙間を埋める下塗り材の一つで、塗膜に弾性を持たせる働きがあります。
 下地調整が終わりましたら、塗装していきます。塗装には高弾性塗料であるエラストコートを使用しました。乾燥して収縮する性質を持つモルタル外壁は、経年や振動が原因でクラックが発生します。弾性塗料を使用することで、外壁にクラックが発生したとしても、塗膜がその隙間に追従し、表面に隙間を作りません。また、クラックが発生していない場合でも、弾性・微弾性塗料を使用することで、クラックが発生しにくい外壁に仕上げることが可能です。モルタル外壁の塗装には弾性塗料がお薦めです!

鉄部ケレン・錆止め塗布

鉄部 ケレン

錆止め塗布

 水切りや庇といった鉄部の塗装を行う前には、ヤスリで汚れや錆を落とします。その後、錆止め塗料を塗っていきます。錆止め塗料には、1液ハイポンファインデクロを使用しました。速乾性がありますので、工期を短縮することができます。また、鉄以外にもステンレスやアルミニウム、電気亜鉛めっきといった幅広い素材に塗装することが可能です。

付帯部塗装

ファインSi 庇塗装

ファインSi 雨樋塗装

 錆止め塗料が乾燥しましたら、ファインSiで上から塗装していきます。こちらのホワイトは、ND-503です。付帯部の色によって建物の雰囲気も大きく変わります。白系で塗装するとやさしい感じになりますし、黒系やブラウン系を選択するとシャープな仕上がりになります。
 ただし、窓枠・サッシの色は変えられませんので、それを考慮しつつバランスが取れる色を選択することが大切です。

外壁塗装が竣工

塗装後のモルタル外壁

 外壁塗装が無事、竣工しました。今回の塗装にも淡い色(B-3977)を使用しましたので、雰囲気を変えることなくメンテナンスを終えることができました。また、クラックの補修もしっかりと行いましたので、雨漏りする心配もありません。せっかく綺麗な外壁になりましたので、定期的にメンテナンスを行い、美観を維持しましょう。
 弊社では、コロナウィルス対策としてお客様とのやり取りはできるだけオンライン上で実施しております。また、点検などの訪問時にはマスクの着用を徹底しております。その他にも様々な対策を実施しておりますので、詳しい内容につきましては「新型コロナウィルス対策について」をご覧ください。

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