施工事例

土浦市|ALC外壁の補修と塗装!汚れに強い家になりました

外壁の汚れが気になっていたところ、弊社のHPを見てお問い合わせくださいました。一般住宅にALCが使われ始めた初期の頃に建てたため、塗料の耐久性が気になっていたとのこと。

早速現地にお伺いしました。

ビフォーアフター

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工事基本情報

施工内容
外壁塗装 屋根塗装 シーリング打ち替え 部分塗装 

使用材料
《外壁》ホワイトフィラー(下塗り)、超低汚染リファイン1000MF-IR/8095ミッドビスケット(1階)8093ペールビスケット(2階)(上塗り)
《破風板》フッソUVコート
《軒天》マルチエースⅡ
《鉄部》マルチプライマーエポ(下塗り)、フッソUVコート(上塗り)
《シーリング》オートンイクシード
《クラック補修》スムースエポ

築年数
築約20年


施工期間
約3週間

今回の現場は・・・

土浦市の築約20年の2階建て住宅の塗装現場のご紹介です。

屋根はスレート屋根、外壁はALCが使用されていました。

現地調査!

屋根は多く見られるスレート屋根でした。屋根などの高い部分は高所カメラを使用して確認をしています。

スレート屋根は全体が色褪せ、苔や藻が生えていました。屋根材にも浮きが見られます。

屋根の棟板金にも浮きが見られます。雨漏りの原因となるため早めの対処が必要です。

屋根材の浮きと苔の様子です。屋根材の塗膜が劣化して耐水性が落ちると、屋根材が水分を帯びて空気中に漂っていた苔の胞子が付着し、屋根に苔が生えてしまいます。

外壁にはALCが使われていました。全体的に色がくすんでいます。

雨垂れ跡が目立ちます。

クラック(ヒビ割れ)が確認できました。クラックから雨水が入ると壁内に湿気が入り劣化の原因となります。

シーリング部分の劣化がみられます。シーリングは経年で弾力性が失われてしまうため、定期的な打ち替えや増し打ちが必要となります。

外壁にはヘアクラックがいくつもみられました。

サッシ上部に穴のようなクラックがみえます。

換気フードも塗膜の劣化がみられます。

写真左部の釘穴はパテで埋めていきます。

エアコンダクトのシーリング部分の劣化です。逆プライマーで対処します。

ガスメーターの塗装も剥げて配管にはサビが発生していました。

1階と2階で塗装の色を変えていらっしゃいました。こちらもシーリングが劣化しています。

同じくシーリング劣化です。

雨樋は塩化ビニル樹脂でした。

破風板と雨樋の劣化が激しいです。まだ塗装には耐えられる状態でした。放置して置くと、雨樋を取り替えることとなります。

高圧洗浄!

高圧洗浄を行う前に、今回塗装を行わないベランダの手すりを養生して保護していきます。

高圧洗浄の様子です。高圧洗浄でかかる水道代・電気代はお客さまのご負担となります。お見積りにも予め金額を記載いたしております。

高圧洗浄の様子です。ノズルで水圧を調整して、家を痛めてしまわないように注意していきます。

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シーリング打ち替え!

両端にカッターで切れ目を入れてひっぱり、撤去していきます。

シーリング自体には密着性がないため、接着剤の役割を果たすプライマーを塗布していきます。

新しいシーリング材を打ち込んでいきます。今回使用したシーリング材は高耐久の「オートンイクシード」を使用しました。

シーリングを打ち込んだら、ヘラで密着性をあげて表面を均していきます。

クラック補修!

クラック幅0.3mm以上のものを補修していきます。

スムースエポという補修材を注入していきます。

軒補修!

軒部分の補修をしていきます。

ALC材を嵌め込み、シーリング材で固定していきます。このあと塗装されていきます。

外壁塗装!

洗浄と補修が終わってから塗装を開始します。写真は下塗りの様子です。

下塗りが完了しました。使用した下塗り材は「ホワイトフィラー」です。

上塗り塗料は「超低汚染リファイン1000MF-IR」です。1階と2階で別の色で塗っていきます。

上塗りを行って、外壁の塗装が完了です!

ALCとは・・・

ALCは、コンクリートに気泡が入った特殊コンクリートです。

気泡があることで壁に空気層が出来て断熱効果と高い耐火性をもち、遮音性にも優れた外壁材です。

水分が染み込みやすい素材のためメンテナンスは10年が目安です。

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軒天塗装!

軒天塗装の様子です。塗料は「マルチエースⅡ」を使用しました。下塗りのいらない軒天に適した塗料です。

1回めの塗装が完了しました。

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破風板塗装!

塗膜が劣化していた破風板です。初めにケレン作業を行って、高圧洗浄で落としきれなかった汚れを落とします。

ケレン作業で表面を平滑にし、塗装を行っていきます。使用塗料は「フッソUVコート」です。

1回目の塗装が完了しました。

2回めの塗装を行って、破風板の塗装完了です。

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雨樋塗装!

雨樋は塩化ビニル樹脂製だったため、美観のための塗装となります。

はじめにケレン作業を行います。

1回目の塗装です。

1回目の塗装が完了です。

同じ塗料を2回に分けて塗装を行うことにより、塗膜の厚みが出て塗りムラもなくしていきます。

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after

帯塗装!

外壁のアクセントとなる帯部分です。ビスが緩んでいたため締め直して抜けないようにシーリングで補強していきました。

鉄部のため研磨シートでケレン作業を行います。

ケレン作業で塗装面に細かな凹凸ができ、塗料が密着しやすくなりました。

1回目の塗装が終わりました。

塗装2回めです。使用塗料は「フッソUVコート」です。

帯部分の塗装が完了しました。

霧除け塗装!

家の開口部の上部にある、霧除け(きりよけ)の塗装となります。研磨シートでサビなどの汚れを落として塗料が密着しやすくなるようにしていきます。

下塗りです。防サビ効果のある下塗り材を使用しました。

上塗り塗料には「フッソUVコート」を使用しました。

中塗りが完了しました。

上塗りの様子です。艶が出てきましたね。

霧除けの塗装が完了しました。

窓拭き!

全ての塗装が完了したら、最後にサービスで窓を拭いていきます。

またアフターメンテナンスでお伺いいたします!

点検・調査・見積もり・ご相談など無料で承ります!

現地調査後、契約をしない場合でも調査費などはいただいておりませんのでご安心ください♪

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