外壁塗装を依頼しようと思ったとき、「工事は何日くらいかかるの?」「その間、普段通りの生活はできるの?」と気になりますよね。
おおよその工事期間と作業の流れを把握しておけば、工事中のストレスを減らし、安心して過ごすことができます。
今回は、一般的な住宅における外壁塗装のスケジュールと各工程について分かりやすく解説します。
外壁塗装の全体的な工事期間の目安(約2週間)
結論から言うと、一般的な2階建て住宅(30坪前後)の外壁塗装にかかる期間は、天候が順調であれば 約2週間(10日〜14日間)が目安です。
もし、屋根塗装も同時に行う場合は、さらに数日プラスされて約3週間程度かかることが一般的です。
これはあくまで実作業にかかる日数で、日曜・祝日などの休工日を挟む場合は、全体の期間はもう少し長くなります。
工事は、ご近隣への挨拶から始まり、足場の設置、下地処理、塗装、そして足場の解体という大きな流れで進んでいきます。
前半の工程:足場設置から下地処理まで
工事の初日は、作業の安全と品質を確保するための「足場設置」から始まります。これには丸1日かかります。
次は、業務用の強力な洗浄機を使って長年の汚れや古い塗膜を洗い流す「高圧洗浄」を行います。
洗浄後は完全に乾燥させる必要があるため、通常は丸一日以上 乾燥期間を設けます。
その後、塗装しない部分(窓やドア、植栽など)をビニールシートで覆う「養生(ようじょう)」と、ひび割れなどを補修する「下地処理」を行います。
ここまでの準備作業に、だいたい4日〜5日程度かかります。丁寧な下準備が、塗装の仕上がりを左右する重要なポイントです。
メインの工程:塗装作業(下塗り・中塗り・上塗り)
準備が整ったらいよいよメインの「塗装工程」に入ります。
外壁塗装は原則として「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回塗りが基本です。
まず、外壁材と仕上げ塗料の密着を良くするための接着剤の役割をする「下塗り」を行います。
次に、お客様が選んだ色の塗料で「中塗り」を行い、最後に同じ塗料で仕上げの「上塗り」を行います。
それぞれの工程で塗料をしっかりと乾燥させる時間(乾燥インターバル)が必要なため、1日に1工程ずつ進めるのが基本で、塗装だけで最低3日間はかかります。
後半の工程:点検と足場解体、引き渡し
全ての塗装が終わったら、養生シートを撤去し、塗り残しや塗りムラがないか、周囲を汚していないかなどの最終「点検」を行います。
手直しが必要な場合はこの段階で行い、お客様にも仕上がりを確認していただきます。
問題がなければ、いよいよ「足場解体」を行い、家の周りを清掃して全ての工事が完了、お引き渡しとなります。
足場が外れて、美しく生まれ変わった我が家と対面できる感動の瞬間です。
天候によって工期は延びる可能性がある
ここまでに紹介したスケジュールは、あくまで「天候が順調だった場合」の目安です。
外壁塗装は屋外での作業となるため、雨や雪、強風などの悪天候時は作業を中止せざるを得ません。
無理に作業を進めると品質低下につながるためです。
特に梅雨や台風の時期は、予定よりも工事日数が延びてしまう可能性があることを、あらかじめ理解しておく必要があります。
私たち「街の外壁塗装やさん」では、天候を見極めながら適切な施工管理を行い、進捗状況を随時お客様にご報告しながら進めていきます (^_-)-☆
記事内に記載されている金額は2026年02月06日時点での費用となります。
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