
お隣様やご近所様
には、ご協力いただけると
大変助かります。工事もスムーズに進みます。今回もお隣様にはご協力いただき足場を設置させていただきました。


下塗り開始


なみがた仕上げとなっております。弊社ではこちらの保証を7年出させていただいてます。


鉄部・付帯部に塗装していきます



や換気フード、ベランダの手すり部分や水切り、軒樋や縦樋を
ペンキで仕上げていきます。


止めを塗布してウレタン塗装で仕上げていきました。軒樋と竪樋は、ケレンをしてからウレタン塗装で仕上げています。
ベランダの防水工事





サラセーヌPを使用しています。
複雑な部分の形状でも
継ぎ目のない防水層の形成
をします。


メッシュシートを張り付けてから、ウレタン樹脂を塗っていきます。


ウレタン樹脂を塗布していきます。


ウレタン樹脂を塗布していきます。
ウレタン塗膜防水の代表的な工法である今回の「密着メッシュ工法」と「通気緩衝工法」のどちらが適しているかを判断するポイントは
下地の状態です。下地の内部に水分が含まれている可能性が高い場合は、通気緩衝工法がベストであり、そうでない場合は密着工法が採用されるのが一般的です。
通気緩衝工法は、水分を含んだ下地と防水層の縁を切るための絶縁シートや脱気筒が必要になりますが、密着メッシュ工法では、メッシュシートを張るだけで比較的簡単に施工できるという
メリットがあります。通気緩衝工法
を詳しくご覧になりたい方はぜひこちらをクリックしてくださいね!
~複雑な形状でも施工ができる~
メッシュシートが貼れる場所であればどこでも施工できるため、下地が複雑な形状をしていたり勾配があったりする場合でも問題なく施工できます。
また均一な塗膜ができ、密着性が高いという特徴により、施工個所の条件に左右されることなく一定の品質を確保できるのも密着工法の強みです。
トップコートを塗っていきます


ベージュ系の色です。






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記事内に記載されている金額は2021年11月20日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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