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お隣様やご近所様
には、ご協力いただけると
大変助かります。工事もスムーズに進みます。今回もお隣様にはご協力いただき足場を設置させていただきました。
		
	 
 
	
		
		
		
				
		このお隣様との隙間に足場をかけていきます。この隙間に人が入って作業して足場を組んだと思うと職人技だなぁと思います。足場ができたら、下地調整で、高圧洗浄で外壁ベランダ内などを綺麗に洗い流していきます。そのあとに、クラックなどを補修して、養生作業に入っていきます。
		
	
 
 
	
		
		
		
				
		外壁塗装の下塗りの工程になります。こちらは日本ペイントアンダーフィラー弾性エクセルになります。ローラー工法
 なみがた仕上げとなっております。弊社ではこちらの保証を7年出させていただいてます。
		
	 
 
	
		
		
		
				
		外壁塗装の中塗り、上塗りの工程になります。こちらは、日本ペイントのパーフェクトトップを使用しております。
		
	 
 
	
		
		
		
				
		庇
や換気フード、ベランダの手すり部分や水切り、軒樋や縦樋を
ペンキで仕上げていきます。
		
	 
 
	
		
		
		
				
		鉄部・付帯部は、ケレン作業をしてから、錆
止めを塗布してウレタン塗装で仕上げていきました。軒樋と竪樋は、ケレンをしてからウレタン塗装で仕上げています。
		
	 
 
	
		
		
		
				
		下地処理をしていきますケレン清掃、ウレタンコーキングをしていきます。
		
	 
 
	
		
		
		
				
		プライマーを塗っていきます。こちらは、AGC
 サラセーヌPを使用しています。
複雑な部分の形状でも
継ぎ目のない防水層の形成
をします。
		
	 
 
	
		
		
		
				
		立ち上がり部分に補強
メッシュシートを張り付けてから、ウレタン樹脂を塗っていきます。
		
	 
 
	
		
		
		
				
		平場の部分も仕上げていきました。メッシュシートを敷いて
ウレタン樹脂を塗布していきます。
		
	 
 
	
		
		
		
				
		2回目の
ウレタン樹脂を塗布していきます。
 ウレタン塗膜防水の代表的な工法である今回の「密着メッシュ工法」と「通気緩衝工法」のどちらが適しているかを判断するポイントは
下地の状態です。
下地の内部に水分が含まれている可能性が高い場合は、通気緩衝工法がベストであり、そうでない場合は密着工法が採用されるのが一般的です。
通気緩衝工法は、水分を含んだ下地と防水層の縁を切るための絶縁シートや脱気筒が必要になりますが、密着メッシュ工法では、メッシュシートを張るだけで比較的簡単に施工できるという
メリットがあります。通気緩衝工法
を詳しくご覧になりたい方はぜひこちらを
クリックしてくださいね!
~複雑な形状でも施工ができる~メッシュシートが貼れる場所であればどこでも施工できるため、下地が複雑な形状をしていたり勾配があったりする場合でも問題なく施工できます。
また均一な塗膜ができ、密着性が高いという特徴により、施工個所の条件に左右されることなく一定の品質を確保できるのも密着工法の強みです。
		
	 
 
	
		
		
		
				
		最後は、トップコートを塗っていきます。
ベージュ系の色です。
		
	 
 
	

		
		こちらで完成となります!!
		
	 
 
	
		
		
			
			

		
		BEFOR
		 
			
			
			
			
			
			

		
		AFTER
		 
			
			 
		
				
	 
 
 記事内に記載されている金額は2021年11月20日時点での費用となります。
 街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 
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