土岐市妻木町にて、アパートの外壁の下塗り塗装を行ないました。当社は、外壁の4回塗りを施工します。外壁の下塗り1回目→外壁の下塗り2回目→中塗り→上塗りの4回塗りです。本日は下塗り1回目、アステックペイントのエポパワーシーラーで塗装です。
土岐市妻木町で、外壁の下塗り塗装を行ないました。
外壁の下塗り1回目、アステックペイントのサーモテックシーラーで施工していきます。
サーモテックシーラーは、上塗り材との密着性を高める働きがあります。
また塗料の吸い込みを抑えてくれます。
サーモテックシーラーでしっかりと塗装していきます。
外壁の下塗りの前に、目地の増し打ち、窓周りのコーキング、外壁のクラックの補修を行ないます。
コーキングがひび割れる原因は?
コーキングとは、サッシまわりや窓枠などの周囲、部材の継ぎ目部分の小さな隙間に、パテ状の充填材を打設することを言います。
この充填材のことをコーキング材と言います。
コーキング材は、可塑剤を加えることで柔らかさを出しています。
この可塑剤は、紫外線に弱く、紫外線を浴び続けると可塑剤が抜け落ちていき、最後には、コーキングから可塑剤がなくなってしまいます。
そうなると、コーキング材の柔らかさはなくなり、ひび割れや痩せが発生してくるのです。
このようにならないためにも、耐久性の高いシーリング材が必要になります。
超寿命のシーリング材、オートンイクシードは、特殊高耐久性ポリマー「LSポリマー」を配合することで、これまでにない、耐久性、耐候性を発揮できます。
当社は、すべて最高級のシーリング材、オートンイクシードで施工しています。
記事内に記載されている金額は2019年03月09日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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