みなさん、こんにちは!街の外壁塗装やさん福岡店です!(^^)!
今日はお天気ですが、風が強いですね(^_^;)
窓を開けると、資料が飛んでいきました。強風時の喚起はなかなか大変ですね。
さて今回の現場ブログは福岡市東区のS様邸を引き続きご紹介いたします♪
前回の現場ブログでは、コーキング打ち替え前の状態をご紹介いたしましたが、今回はそのコーキングの打ち替えの様子をご紹介したいと思います(*^_^*)
前回の施工前の状態はこちらからチェックできます★→福岡市東区で戸建ての外壁塗装・付帯部塗装を開始します★
コーキング剤を剥がす専用のカッターを使用して
、古いコーキングをきれいに剥がしていきます。
コーキングのメンテナンスの仕方には2種類あります。古いコーキングはそのままにして、上からコーキング剤を充填する「増し打ち」と、古いコーキング剤を剥がして、新しいコーキング剤を充填する「打ち替え」があります。今回は、古いコーキングを剥がして、新しいコーキング剤を充填する「打ち替え」を行います(*^_^*)
今回S様邸では、アステックペイントの【アステックシール
高耐候
4000】を使用しました(*^_^*)
外壁塗装との相性は抜群なので、塗料と相性のいいコーキング剤を使用することにより、より質の高い塗装になります★コーキング剤を選ぶときは、塗料との相性まで確認してみてくださいね♪
コーキング剤を新しく充填するときは、必ず余計なところに付着しないよう、周りをマスキングテープで養生していきます。上から隙間を埋めるようにコーキング剤を注入していきます(*^_^*)
一見簡単そうに見える作業ですが、力加減で量が変わってくるので、きれいに均等にコーキング剤を入れるのは職人技です(*^_^*)
いかがでしょうか!(^^)!
とてもキレイに仕上がりましたね★これで外壁材との隙間から
雨水が入り込む心配もありません♪
次回の現場ブログでは、付帯部に使用した塗料などをご紹介していきます(*^_^*)お楽しみに★
記事内に記載されている金額は2021年05月28日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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