こんにちは!街の外壁塗装やさん福岡店です。
今回ご紹介するのは、築25年を越えた住宅にお住まいのM様邸で使用した塗料です!初めての屋根塗装ではどんな塗料を使用すればいいのか迷いますよね。これから屋根塗装をご検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。
M様邸で使用した遮熱塗料はこちら
【タスペーサー】
屋根塗装の際に塗料で屋根材の隙間が塞がれないようにするための道具になります。「縁切り」と呼ばれる工程で必要になります。縁切りの詳しい工程は後程ご説明します★
屋根塗装の際に塗料で屋根材の隙間が塞がれないようにするための道具になります。「縁切り」と呼ばれる工程で必要になります。縁切りの詳しい工程は後程ご説明します★
【アステック
赤外線を反射する顔料を使用し、優れた遮熱を持つ下塗り材です。
サーモテックシーラー】赤外線を反射する顔料を使用し、優れた遮熱を持つ下塗り材です。
密着性・耐久性に優れており、多くのお客様に選んでいただいている塗料です。
【アステック
特殊無機顔料の使用により、高い遮熱性を持つシリコン塗料です。色あせを起こしにくく、美観を保持することができる優れた塗料です。遮熱性・超耐候性・耐久性があり、屋根塗装の上塗り材として、多くのお客様に選ばれています。また、遮熱性のある下塗り材を合わせて使用することで、遮熱効果をさらに期待できます。
スーパーシャネツサーモSI】特殊無機顔料の使用により、高い遮熱性を持つシリコン塗料です。色あせを起こしにくく、美観を保持することができる優れた塗料です。遮熱性・超耐候性・耐久性があり、屋根塗装の上塗り材として、多くのお客様に選ばれています。また、遮熱性のある下塗り材を合わせて使用することで、遮熱効果をさらに期待できます。
遮熱塗料をおすすめする理由
遮熱塗料をおすすめする理由は「暑さ」を低減することができるからです。
遮熱塗料を塗装することで、屋根の表面温度・裏面温度の上昇を抑えることができ、結果的に室内温度の上昇を抑えることができます。
真夏の表面温度が60℃まで上がる屋根は、天井を通り抜けてくるため、二階の部屋が特に暑いと感じることがあります。
真夏の表面温度が60℃まで上がる屋根は、天井を通り抜けてくるため、二階の部屋が特に暑いと感じることがあります。
アステック遮熱塗料を使用した場合としていない場合を比較すると、こんなにも違いがでます。
近赤外線を吸収し、温度上昇しやすいグリーン系のカラーでも、屋根表面で未塗布部分と比較すると、なんと15.7℃の差がでました。遮熱塗料で屋根表面の熱を反射し、快適な家づくりをしていきましょう♪
記事内に記載されている金額は2022年02月24日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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