ミサワホームのおうちも定期的なメンテナンスは必要です!

とはいえ、今回初めて行う外装工事を最後にしたいということですので、ご要望に
合わせた工事内容としています。本日はシーリング打ち替え工事です。
30年強度が持続すると言われているオート化学工業のオートンイクシードにて施工していきます。
通常のシーリングに比べて金額は張りますが、長期間経っても粘土が保たれ、外壁の継ぎ目の防水性能を長期的に保持できる優れものです。


バックアップ材無しで施工しているため、シーリングに厚いところと薄いところができています。シーリングは必要な厚さで
均一に仕上げる必要があります。今回はバックアップ材を施工して、シーリングを打つ予定です。


についても打ち替えしていきます。窓周りのコーキングも打ち替えることにより、雨漏りの可能性を無くしていきます。シーリング打ち替えの基本的な流れは下記となります。
1.シーリング撤去
2.ボンドブレーカー施工(絶縁テープにて3面接着を2面接着にします。シーリングのひびわれ防止。)
3.プライマー施工(接着材のようなものです。)
4.シーリング施工
明日はボンドブレーカーの施工、プライマー施工を行っていきます。
外装工事についてのご相談は街の外壁塗装やさん西三河店までご相談ください!待ってます!
記事内に記載されている金額は2022年05月23日時点での費用となります。
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