トタン屋根（瓦棒屋根）の色褪せやサビの発生が目立ちました。
塗膜が剥がれ、塗料の効能が低下しているので防水性が落ちてサビやすくなっていますね。
このサビは浮遊して他の箇所にも影響が出て、繁殖も早いので劣化がどんどん進みます。
穴あきやめくれなどの危険性もあり、そこから浸水や雨漏れにも繋がります。
このような状態は劣化サインで塗装時期になります。
塗装工事はもちろん、ご希望があれば葺き替え工事も可能です！
サイディング材が劣化し始め、チョーキング（外壁に触ると白い粉のようなものが手に付着する）が
発生し、ひび割れや色褪せも起こっていました。これらは外壁塗装時期のサインです。
軒天井も木材で腐食が始まり、ところどころ剥がれていて雨水の浸水の危険性がありました。
浸水は建物全体に悪影響で、室内への雨漏れにも繋がりますので早めのメンテナンスが必要です。
また、目地材も剥がれて下地が見えてしまっている箇所もありました。
目地はサイディング材の保護・補強・防水などの役割がある為、大事な箇所です。
外壁の塗装と合わせ、目地の打ち替え工事をお勧め致します！
調査後５日以内には調査報告書・ご提案書・御見積書を作成させていただきお渡し致します！
１度建物の状態を把握するいい機会にもなりますので、是非お気軽にお問合せください！
塗装工事ご検討の際は、街の外壁塗装やさん山梨店へお任せください！
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記事内に記載されている金額は2023年09月22日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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