今回は、外壁塗装後の付帯部の塗装をご紹介します。
外壁の塗り替えでは、基本的に外壁を塗装するのに合わせてお家周りの雨樋や雨戸、軒裏も塗装していきます。
こうした外壁・屋根部分以外の箇所を付帯部とまとめて表します。
外壁が綺麗になった時に雨樋や雨戸などの塗装がされていなければ、その箇所だけ色褪せや汚れが目立ってしまい、又、そのままにしておくと部材が劣化し、耐久性も損なわれるので外壁とセットで施工する事をお勧めします(^O^)/
付帯部は基本的に2回塗りで施工させて頂いています。
塗り重ねる事により耐久性、耐候性が上がります!
雨樋は、日本ペイントのファインパーフェクトトップ 19-30B / 15-85A を使用しました。
雨樋の下の部分を鼻隠しといい、こちらも2回塗り(19-30B)で仕上げました。
破風板も2回塗り(19-30B)で仕上げて、完了しました!!
シャッターボックスは、先に錆止めを下塗りで塗っております。
その後、ファインパーフェクトトップの2回塗り(15-70A)で仕上げました。
付帯部も全て塗って、工事が完了致しました!(^^)!
今回は、シーリング工事・シーリング目地カバー・外壁塗装工事・面格子の取付工事を行いました。
工事後も外壁10年保証・定期点検1.3.5.7.10年と実施させていただきます。何かお困りごとなどございましたら、是非、街の外壁塗装やさん神戸店にお電話やメールにてお問い合わせください(^^)/
記事内に記載されている金額は2024年12月20日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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