
こんにちは!街の外壁塗装やさん熊本店です。
今回は、エディオン熊本本店様にて実施しているトイレ改修工事の第3回目、「小便器の交換」の工程についてご紹介いたします。
前回の記事では新しい便器・シャワートイレの設置についてお伝えしましたが、今回は男性用トイレに欠かせない小便器の交換作業に焦点を当ててお届けします。
家電量販店のような大型商業施設では、一日に多くのお客様がトイレを利用されます。
だからこそ、清潔で快適なトイレ環境を維持することは、お客様満足度に直結する大切なポイントなのです。
工事担当者のご紹介

今回の工事を担当するのは、弊社代表の富野誠です。
実務経験15年以上のベテラン職人であり、国家資格である1級塗装技能士を保有しています。
「塗装技能士なのにトイレ工事?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実は弊社では、塗装工事だけでなく水回りの工事にも対応しております。
長年にわたりさまざまな現場で経験を重ねてきたからこそ、トイレの撤去・設置から配管工事、電気工事、そして仕上げの塗装まで、一貫して対応できる体制を整えています。
住宅のトイレリフォームはもちろんのこと、今回のように大型商業施設での工事にも対応可能です。
複数フロアにまたがるトイレ改修のような規模の大きな案件でも安心してお任せいただけます。
小便器の交換が必要な理由とは?
トイレ設備の耐用年数は一般的に10〜15年と言われています。
便器自体は陶器なので、割れない限り使い続けることは可能ですが、長年の使用で黄ばみや汚れが落ちにくくなってきます。
温水便座は便器よりも先に寿命を迎えることが多く、これが耐用年数10〜15年と言われる理由のひとつです。
また、タンクも外側は陶器ですが、内部の部品は消耗品のため同じく10〜15年で交換やメンテナンスが必要になります。
ひび割れが発生すれば水漏れの危険性もあり、商業施設では営業への影響も心配されます。
こうしたリスクを考えると、耐用年数に合わせた定期的な交換はかなりベストな選択です。
トラブルが起きる前に計画的にリニューアルすることで、安心・安全なトイレ環境を維持できます。
小便器交換の作業工程をご紹介
施工は弊社代表が直接担当しています。
実務経験15年以上のベテランであり、国家資格である1級塗装技能士を保有する確かな技術力で、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。
工程①:既存の尾垂石(おだれいし)の撤去

まず最初に行うのが、小便器の下に設置されている尾垂石(おだれいし)の撤去です。
尾垂石とは、小便器の下部に取り付けられている石材やタイルのことで、床面と小便器の間を保護し、水はねや汚れから壁や床を守る役割を持っています。
既存の尾垂石は長年の使用で劣化が進んでいたため、今回はドリルを使って破壊・撤去を行いました。
尾垂石はしっかりと壁面に固定されているため、取り外しには専用の工具と正確な作業が求められます。
周囲の壁や床を傷つけないように細心の注意を払いながら、一つずつ丁寧に取り除いていきます。
工程②:新しい尾垂石の設置

既存の尾垂石を撤去した後は、新しい尾垂石を設置していきます。
今回使用したのはTOTO製の尾垂石です。
TOTOは言わずと知れた日本を代表する水回りメーカーであり、品質と耐久性には定評があります。
信頼のおけるメーカーの製品を使用することで、交換後も長期にわたって安心してお使いいただけます。
この尾垂石はタイル形状になっており、壁面に一枚ずつ丁寧に張り付けていきます。
ただし、タイル形状の製品を並べて設置する場合、どうしてもタイル同士の間に隙間が生じてしまいます。
この隙間をそのまま放置すると、そこに水分や汚れが入り込み、カビの発生や劣化の原因になってしまいます。

コーキング処理を施すことで防水性が高まり、日々の清掃もしやすくなります。
こうした細かな部分まで手を抜かずに仕上げることが、長持ちする施工につながるのです。
工程③:小便器の設置

尾垂石の設置が完了したら、いよいよ新しい小便器の取り付けです。
小便器の設置は、ただ壁に取り付ければ良いというものではありません。
給水管と排水管の位置を正確に調整し、確実に接続する作業が不可欠です。
配管の位置が少しでもずれていると、水漏れの原因になったり、正常に水が流れなかったりするトラブルにつながります。
今回の現場では、既存の配管位置と新しい小便器の規格に合わせて、給排水管の位置調整と接続工事を行いました。
配管のサイズや勾配、接続部分の気密性など、ひとつずつ確認しながら作業を進めていきます。
こうした水回りの配管工事は、経験と技術が問われる作業です。
弊社代表の15年以上にわたる実務経験が、こうした場面でしっかりと活きてきます。
ビフォーアフター





塗装業者なのにトイレ工事もできるの?
ここまでお読みいただいた方の中には、「塗装業者さんなのに、どうしてトイレの工事ができるの?」と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。
はい、弊社は塗装工事を主軸とした会社ですが、塗装だけでなく水回りの工事にも対応しております。
建物のメンテナンスには、塗装だけでなくさまざまな工事が関わってきます。
お客様が複数の業者に別々に依頼する手間を省き、ワンストップで対応できる体制を整えることで、よりスムーズで安心な施工をご提供したいという思いから、水回りの工事にも対応できる技術を磨いてまいりました。
外壁塗装のご依頼をきっかけに「実はトイレも気になっていて…」とご相談いただくことも珍しくありません。
建物のことでお困りごとがあれば、まずはお気軽にご相談いただければ、最適なご提案をさせていただきます。
住宅だけでなく大型施設の工事にも対応しています
また、今回のエディオン熊本本店様での工事からもお分かりいただけるように、弊社は一般住宅だけでなく大型商業施設での工事にも対応しております。
商業施設のトイレ改修工事は、住宅の工事とは異なる点が多々あります。
施設の営業スケジュールに合わせた工程管理、利用者の方々への配慮、複数箇所を効率よく進める段取りなど、大規模現場ならではのノウハウが必要です。
今回の現場でも、1階と2階の男女トイレを施工箇所として、計画的に工事を進めてまいりました。
こうした実績と経験があるからこそ、規模の大きな工事でも安心してお任せいただけると自負しております。
店舗やオフィス、施設のトイレ改修をご検討中のオーナー様・管理者様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お声がけください。
まとめ
今回は、エディオン熊本本店様でのトイレ改修工事より、「小便器の交換」の工程をご紹介しました。
小便器の交換作業は、単に古い便器を外して新しいものを付けるだけではありません。
尾垂石の撤去・設置、コーキング処理、給排水管の位置調整や接続工事、そして最後の動作確認まで、確かな技術と経験があってこそ安心できる仕上がりになります。
トイレ設備は日々の生活や営業に欠かせないものだからこそ、定期的なメンテナンスや計画的な交換がとても大切です。
次回の記事では、工程④「給排水配管の移設」についてお届けする予定です。引き続きお楽しみに!
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熊本市を中心に、住宅から大型施設まで、お客様のご要望に合わせた最適なプランをご提案いたします。
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