今回ご相談いただいたお住まいは、築年数を重ねた建物で、屋根材にはアスファルトシングルベストが使用されていました。アスファルトシングルは軽量でデザイン性も高く、近年人気の屋根材ですが、「そろそろ塗装が必要なのでは?」と不安に感じる方も多い屋根材のひとつです。
実は屋根材の種類によって、本当に必要なメンテナンスは異なります。間違った工事を選んでしまうと、かえって費用が無駄になることも。今回は、アスファルトシングル屋根の現地調査で分かったこと、そして本当に必要なメンテナンスについてお伝えいたします。ご自宅の屋根と照らし合わせながら、ぜひ最後までご覧ください。
アスファルトシングル屋根の現状

棟板金の状態
今回、屋根材であるアスファルトシングルについては塗装の必要はないと判断いたしました。無理に塗装を行っても、本来の性能向上にはつながらず、費用対効果が見込めないためです。
一方で、棟板金は金属製のため、塗装による保護が非常に有効です。塗膜を再形成することで防水性と防錆性を高め、耐久性を維持することができます。部分的に本当に必要な箇所だけをメンテナンスすることで、お住まい全体の寿命を延ばし、将来的な大規模修繕のリスクを軽減することが可能です。無駄のない、理にかなったご提案をさせていただきました。
屋根は普段なかなか目にすることができない部分だからこそ、「そろそろ塗装が必要なのでは」と不安になりやすいものです。しかし、屋根材の種類によって本当に必要なメンテナンスは異なります。
今回のように、アスファルトシングルは塗装不要でも、棟板金は保護が必要というケースもあります。大切なのは、今の状態を正しく知り、必要な工事だけを選ぶことです。
「うちも同じ屋根かもしれない」「塗装を勧められているけど本当に必要?」そんな疑問をお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。お住まいにとって最適なご提案を、誠実にお伝えいたします。
記事内に記載されている金額は2026年04月30日時点での費用となります。
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