住まいの美しさと耐久性を保つために、外回りのメンテナンスは欠かせない大切な作業です。
その中でも、屋根の下側に位置する「軒天(のきてん)」の塗り替えを考えている方もいるかもしれません。
ネット上にはDIYの動画も多くありますが、実は軒天の塗装はプロでも慎重に行う難易度の高い作業になります。
安易に自分で塗装しようとすると、かえって建物を傷めたり、大きなトラブルにつながったりすることがあります。
本記事では、軒天塗装のDIYをおすすめしない理由や、その危険性について分かりやすく解説いたします!ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)/
軒天塗装のDIYをおすすめしない理由とは?

軒天は屋根の下側に位置しており、常に日陰になりやすく湿気がこもりやすい場所です。
そのため、単に色を塗って綺麗にするだけでなく、湿気を上手に逃がすための適切な下地処理や、通気性を考慮した作業が求められます。
もしDIYで表面だけを綺麗に塗ってしまうと、内部に湿気を閉じ込めてしまい、かえって下地の木材を腐らせてしまう原因になることがあります。
長持ちさせるためのメンテナンスが、建物の寿命を縮める結果になりかねないため、DIYでの塗装はおすすめできません(>_<)
高所作業に潜む危険性と足場の重要性

軒天の塗装は、基本的にずっと上を見上げる姿勢で作業を行うことになります。
1階の軒天であっても、脚立の上でバランスを取りながら上を向き続ける作業は想像以上に重労働です。
足元が不安定な状態で刷毛やローラーを動かすのは非常に危険で、転落による大怪我のリスクが常に付きまといます。
プロの現場では安全を確保するために必ず足場を設置して作業を行いますが、DIYでは十分な足場環境を整えることが難しく、安全面から見てもリスクが高すぎます。
軒天の劣化状況を正確に見極める難しさ

軒天が汚れているからといって、そのまま上から塗料を塗れば良いというわけではありません。
表面の剥がれやシミは、単なる経年劣化ではなく、雨漏りや屋根のトラブルが原因で起きている場合もあります。
プロの職人は、軒天の状態から建物のどこに問題があるかを見極めて、根本的な原因を解決してから塗装を行います。
原因を見落としたままDIYで上塗りをしても、すぐに塗装が剥がれてしまったり、建物の内部で劣化が進行し続けたりすることがあります。
軒天のメンテナンスは専門業者に依頼しましょう!

軒天を長持ちさせ、住まい全体を健康な状態に保つためには、専門知識を持ったプロの手による施工が一番安心です。適切な判断と確かな技術によって、見えない部分のトラブルまで考慮した確実なメンテナンスが行われます。
お住まいの美しさと安全を守るためにも、軒天の塗装は無理をご自身でなさらず、信頼できる専門業者にお任せすることをおすすめします。大切な住まいを長く快適に維持するために、正しい選択を心がけたいものですね(^^)/
お住まいの美しさと安全を守るためにも、軒天の塗装は無理をご自身でなさらず、信頼できる専門業者にお任せすることをおすすめします。大切な住まいを長く快適に維持するために、正しい選択を心がけたいものですね(^^)/
まとめ
軒天の塗装は、住まいを守るためにとても重要なメンテナンスですが、DIYで行うには多くのリスクが伴います。高所での危険な作業や、湿気対策などの専門的な知識が必要とされるため、ご自身での施工は避けるのが賢明です。
万が一、不適切な方法で塗装してしまうと、後から大きなトラブルに発展してしまうこともあります。大切なお住まいを安心して長く維持するためにも、プロの確かな技術を頼ることを検討してみてください。今回の内容が、お住まいの適切なメンテナンス計画の参考になれば幸いです(^^♪
記事内に記載されている金額は2026年07月02日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、屋根塗装、外壁・屋根塗装、ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。


















