
神戸市東灘区にお住まいのお客様より「外壁の汚れや手すりなどの錆が目立ってきたので、そろそろ住まい全体のメンテナンスを考えている」とお問い合わせを頂き、工事のご縁をいただきました🍀
あわせて屋上ベランダや手摺りまわりの床にも劣化が見られ、手摺りの錆が流れて床面を汚している状態も気になっておられました。見た目の問題だけでなく、防水の傷みが進むと、雨漏りの原因になる恐れがあるため、外壁塗装と一緒に屋上・ベランダのウレタン塗膜防水工事を行うことになりました。
使用材料
シーカジャパン エバーコートZero-1H
建坪
屋上41.8㎡ ベランダ1箇所15.4㎡ ベランダ2箇所9㎡

施行前は、
屋上床面は、全体に色あせや黒ずみ汚れを確認できました。
表面のツヤが失われ、
長年の紫外線や風雨の影響で防水層が少しずつ消耗している状態です。
すぐに大きな被害がでる状態ではありませんでしたが、こうした表面の劣化を放置すると、保護機能が落ちて雨水を受けやすくなります。
とくに屋上ベランダは雨や日差しを直接受けるため、
劣化の進行が早くなりやすい部位です。
見た目の汚れだけで判断せず、
早めに防水メンテナンスを行うことが大切です(^▽^)/
ベランダ床面には、全体的に汚れのムラがあり、防水層の摩耗が確認できました。
また、
錆が流れて床面を汚している状態も気になりました。
表層の傷みが進めば水はけにも影響し、部分的に水が残りやすくなる可能性があります。
防水層は下地を守る大切な役割を担っていますが、経年によって硬化や摩耗が進むと、その機能は徐々に低下していきます。
今回は
床面の保護機能を回復させるためのウレタン塗膜防水が必要な状態と判断しました。
まず、床面に付着した汚れや脆くなった表面を取り除くため、ケレンと清掃を行いました。
防水工事は塗る作業ばかりに目が向きがちですが、実は下地処理の丁寧さが仕上がりを大きく左右します。
汚れや古い劣化物が残ったままでは、新しい防水材がしっかり密着せず、早期の剥がれや膨れの原因になることがあります。
下地調整後は、床面全体にプライマーを塗布しました。
プライマーは下地と防水材をつなぐ接着剤のような役割を持っており、この工程を省いたり不十分にしたりすると、防水層の性能を十分に引き出せません。
ウレタン防水材の1層目を塗布していきます。
使用材料はシーカジャパン エバーコートZero1-Hです。
まずは雨水が入り込みやすい立ち上がり部分から施工し、その後、床面へと防水材を塗布していきました。
ローラーを使って均一な厚みになるよう丁寧に塗り、立ち上がりと床面の取り合い部分もしっかりと防水材を行き渡らせます。
ウレタン防水は、防水材を塗り重ねて防水層を形成する工法です。1層目でしっかりと防水層の土台をつくります。
1層目の硬化を確認した後、床面にウレタン防水2層目を塗布しました。
2層にわたって防水材を塗り重ねることで、
十分な厚みのある防水層を形成し、雨水の侵入をしっかり防ぎます。
防水層がしっかり形成された後は、床面にトップコートを塗布しました。
トップコートは、紫外線や摩耗からウレタン防水層を守る大切な保護材です。
屋上やベランダは日差しの影響を受けるため、この保護仕上げがあるかどうかで防水層の持ちにも差が出てきます。
色ムラや塗り残しが出ないよう、均一に仕上げていきました。
施工後の屋上・ベランダは、施工前に見られた黒ずみやくすみが解消され、明るく清潔感のある床面へと生まれ変わりました✨
ツヤのある均一な仕上がりとなり、防水層がしっかり回復されたことが見た目にも分かります(^O^)/
防水工事は雨漏り予防のために行うものですが、こうしてキレイになることで、日々の使い心地や建物への印象も良くなりますね♪
お客様にも「きれいになって安心した」と喜んでいただけました🍀
街の外壁塗装やさん神戸店では、一軒家からマンション、ハイツ、お店、工場など兵庫県全域にて塗装工事・防水工事・シーリング工事を行っております。
屋上の防水層は、紫外線や雨にさらされ続けるため、定期的な点検とメンテナンスが欠かせません✨
『最近屋上が色あせてきた』『雨漏りが心配…』
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