
こんにちは!街の外壁塗装やさん熊本店です。
今回は、エディオン熊本本店にて実施したトイレ改修工事の模様を、工程ごとにシリーズでご紹介していきます。
第1回となる本記事では、工事の第一歩である「既存便器・小便器の撤去」について詳しくお伝えいたします。
熊本市内の家電量販店やショッピング施設など、大型店舗のトイレ工事をご検討中の方はぜひ参考にしていただければ幸いです。
工事担当者のご紹介

今回の工事を担当するのは、弊社代表です。
実務経験15年以上のベテラン職人であり、国家資格である1級塗装技能士を保有しています。
「塗装技能士なのにトイレ工事?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実は弊社では、塗装工事だけでなく水回りの工事にも対応しております。
長年にわたりさまざまな現場で経験を重ねてきたからこそ、トイレの撤去・設置から配管工事、電気工事、そして仕上げの塗装まで、一貫して対応できる体制を整えています。
住宅のトイレリフォームはもちろんのこと、今回のように大型商業施設での工事にも対応可能です。
複数フロアにまたがるトイレ改修のような規模の大きな案件でも安心してお任せいただけます。
今回の工事のきっかけ

店舗のトイレ設備は、日々多くのお客様にご利用いただくものです。
住宅と比べて使用頻度が格段に高いため、設備の老朽化や衛生面の問題が出やすい場所でもあります。
エディオン熊本本店様のトイレも長年にわたり使用されてきたことで、設備全体の経年劣化が進んでいました。
便器の黄ばみや汚れの付着、温水洗浄便座の動作不良、配管の老朽化など、さまざまな課題を抱えておられました。
そこで今回、既存のトイレ設備を全面的に撤去し、新しい設備へと交換するリニューアル工事を実施する運びとなりました。
工事の全体像
今回のトイレ改修工事では、1階と2階の男女トイレを対象に、以下の全8工程で進めていきます。
①既存便器・小便器の撤去(←今回の記事)
②新しい便器・シャワートイレの設置
③小便器の交換
④給排水配管の移設
⑤電気工事(ウォシュレット電源等)
⑥トイレ備品の交換
⑦塗装工事
⑧廃材処分
1階・2階の男女トイレすべてが対象となるため、撤去する便器・小便器の数も多く、工事のスケールとしてはかなり大掛かりなものになります。
本記事ではこのうち最初の工程である「撤去作業」にスポットを当ててお伝えしていきます。
既存便器・小便器の撤去作業について
撤去作業の流れ
トイレのリニューアル工事は、まず既存設備の撤去から始まります。
一見シンプルに見える作業ですが、実際にはいくつもの手順を正確に進めていく必要がある、とても重要な工程です。
撤去作業では、まず止水や残水の処理、給排水管の切り離しといった水回りの下準備を行います。
便器やタンクには常に水が供給されているため、これらの事前処理を確実に行うことが安全な撤去作業の大前提です。
特に長年使用された設備では、ボルトがサビで固着しているケースもあり、配管を傷つけないよう慎重に進める必要があります。


下準備が整ったら、いよいよ便器本体の取り外しです。
床面に固定されている便器を外し、持ち上げて撤去します。
陶器製の便器はかなりの重量があり、一般的な洋式便器で20〜30kg程度になることも珍しくありません。
破損させずに安全に搬出するには、経験と技術が必要です。

小便器についても同様の流れで撤去を行います。
壁掛けタイプの小便器の場合は壁面への固定を外す作業が加わるため、壁の下地を傷つけないよう注意しながら進めていきます。
今回の現場の撤去作業
今回の工事現場であるエディオン熊本本店では、1階と2階の男女トイレすべてが施工対象です。
具体的な撤去・交換台数は以下のとおりです。

【1階 男性トイレ】 小便器3台、洋式便器1台、シャワートイレ1台、トイレットペーパーホルダー1台
【1階 女性トイレ】 洋式便器2台、シャワートイレ2台、紙巻器2台
【2階 男性トイレ】 小便器3台、洋式便器1台、紙巻器1台
【2階 女性トイレ】 洋式便器1台、紙巻器1台
便器・小便器だけでも合計12台、備品類を含めるとさらに多くの設備を撤去・交換することになります。
1フロアだけでもかなりのボリュームですが、それが1階・2階の男女合わせて4箇所分となるため、撤去作業だけでも相当な作業量です。
各便器・小便器の撤去の様子は写真にも記録しております。
実際の現場写真を見ていただくことで、工事の規模感や作業の丁寧さをお伝えできるかと思います。
撤去した設備は、工事の最終工程である「⑧廃材処分」にて適切に処理いたします。
産業廃棄物として正しいルートで処分を行いますので、その点もご安心ください。
トイレ設備の寿命について知っておいていただきたいこと
一般的に、トイレの耐用年数は10年〜15年と言われています。
便器本体は陶器製のため、割れない限り使い続けることは可能です。
しかし長年の使用で黄ばみや汚れが落ちにくくなることがあります。
耐用年数が10〜15年とされる最大の理由は、温水洗浄便座(ウォシュレット)が先に寿命を迎えるためです。
電子部品やヒーター、ポンプなどの機械部品は便器本体より劣化が早く、ノズルの不具合や温水が出ないといった症状が出たら交換のサインです。
また、タンクも外側は陶器ですが内部の部品は消耗品のため、同じく10〜15年でメンテナンスや交換が必要になります。
さらに、便器やタンクにひび割れが起これば水漏れの危険性もあります。
店舗など多くの方が利用する場所では営業にも影響しかねないため、耐用年数を目安にした定期的な設備交換はかなりベストな選択です。
塗装業者だからこそできる、トータルサポート
弊社は塗装業者として創業いたしましたが、長年の経験の中で水回り工事の技術も培ってまいりました。
トイレのリニューアル工事と聞くと水道工事業者に依頼するイメージが強いかもしれませんが、実はトイレ工事には塗装の工程も含まれます。
便器を撤去した後の壁や床の補修・塗装、新しい設備を設置した後の仕上げ塗装など、美しい仕上がりには塗装の技術が欠かせません。
弊社であれば、設備の撤去から配管工事、電気工事、そして塗装工事まで一貫して対応できます。
複数の業者に分けて依頼する必要がなく、工期の短縮やコストの最適化にもつながります。
また、住宅のトイレリフォームだけでなく、今回のエディオン熊本本店様のような大型商業施設での工事実績もございます。
店舗の営業への影響を最小限に抑えながら、確実に作業を進めるノウハウを持っておりますので、規模の大小を問わず安心してご依頼いただけます。
まとめ
今回は、エディオン熊本本店にて実施中のトイレ改修工事のうち、第1工程「既存便器・小便器の撤去」についてご紹介しました。
撤去作業はトイレリニューアル工事の土台となる重要な工程であり、止水・残水処理・配管の切り離し・本体の取り外しといった一つひとつのステップを丁寧かつ確実に行うことが、その後の工程の品質にも直結します。
次回の記事では、②新しい便器・シャワートイレの設置工程をご紹介いたします。
新しい設備がどのように取り付けられていくのか、ぜひ楽しみにしていてください。
街の外壁塗装やさん熊本店が選ばれる理由
◎ 地域密着7年、施工実績10,000棟以上
◎ 一級塗装技能士を含む自社職人が施工
◎ Googleレビュー☆5の高評価
◎ 電話1本で最短即日訪問のアフターフォロー
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記事内に記載されている金額は2026年03月13日時点での費用となります。
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