
皆さんこんにちは、街の外壁塗装やさん熊本店です。
「うちの屋根には太陽光パネルが載っているけれど、屋根塗装ってできるの?」
「パネルがあると塗装費用が高くなりそう…」
「パネルを傷つけられたらどうしよう」
こうした不安から、屋根のメンテナンスをためらっていませんか。
熊本でも住宅の屋根に太陽光パネルを設置しているお宅は年々増えており、
「太陽光パネル付きの屋根の塗装」
に関するご相談も多くいただくようになりました。
結論からお伝えすると、太陽光パネルが設置されている屋根でも屋根塗装は問題なく行えます。
ただし、通常の屋根塗装とは異なる注意点がいくつもあり、知識と経験のない業者に任せてしまうと、パネルの破損や発電トラブルにつながる恐れもあります。
この記事では、熊本市に拠点を置く塗装のプロが、太陽光パネル付き屋根を塗装する際の方法・注意点・適切な時期・費用の考え方から、おすすめの塗料や実際の施工事例まで、後悔しないためのポイントをまとめて解説します。
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担当者情報

今回の工事を担当させていただいたのは、弊社代表の富野誠です。
塗装業界での実務経験は15年以上を数え、現場で培ってきた確かな技術と知識でお客様の住まいを守ってきました。
国家資格である「1級塗装技能士」を保有しており、塗装に関する高度な知識と技能が国に認められた証です。
「お客様の大切な住まいだからこそ、ごまかしのない仕事を」
をモットーに、 誠実な対応と明るい人柄でお客様から多くのご好評をいただいております。
工事に関するどんな小さなご質問にも、丁寧にお答えいたしますので、ご安心してお任せください。
太陽光パネルが付いていても屋根塗装はできる
まず大前提として、太陽光パネルが載っている屋根であっても、屋根材が塗装によるメンテナンスを必要とするもの(スレート屋根・セメント瓦・金属屋根など)であれば、屋根塗装は必要ですし、実際に施工することも可能です。
「パネルの下は日光も雨も当たらないから塗らなくてもいいのでは?」
と思われる方もいらっしゃいます。
確かにパネルの真下の部分は紫外線や雨風の影響を受けにくく、劣化の進行はゆるやかです。
しかし、一般的な住宅では屋根全面がパネルで覆われていることはまずなく、パネルの周囲や軒先、棟付近など、屋根の大部分は露出しています。
露出している部分は通常どおり色褪せ・コケ・ひび割れといった劣化が進むため、放置すれば雨漏りの原因にもなりかねません。
つまり「太陽光パネルがあるから塗装は不要」ではなく、パネルがあっても屋根の塗装メンテナンスは必要とお考えください。
太陽光パネル付き屋根の塗装方法は2パターン
太陽光パネルが設置されている屋根の塗装には、大きく分けて2つの方法があります。
それぞれにメリットとデメリットがあるため、屋根の状態やご予算に合わせて選ぶことが大切です。
① パネルを外さずに塗装する方法(脱着なし)
現在、住宅の屋根塗装ではこちらが選ばれるケースが多くなっています。
メリット
・パネル分の面積を塗らないので、塗装面積そのものも小さくなる
・工事期間が比較的短くて済む
デメリット
・パネルの周囲は塗り分けが必要で、丁寧な養生・技術が求められる
② パネルを脱着してから塗装する方法(脱着あり)
メリット
・パネルを外したタイミングで、下地や防水層の点検・補修ができる
・パネル裏側の清掃や配線確認により、発電効率の回復が見込める場合がある
デメリット
・取り外したパネルの保管場所や、架台の傷みが見つかった際の交換費用が発生することがある
・脱着に伴ってメーカー保証が失効するケースがある
判断に迷う場合は、まず現地調査で屋根とパネルの状態を確認してもらうことをおすすめします。
太陽光パネル付き屋根を塗装する際の6つの注意点
注意点① パネルを踏まない・傷つけない
太陽光パネルは屋外にありながら非常にデリケートです。
表面のガラスは人が乗ると割れてしまう可能性があり、いったんひび割れが入ると、内部にほこりや雨水が入り込んで故障の原因になります。
作業に入る職人には「パネルには絶対に乗らない」という意識が徹底されている必要があります。
少しくらいなら…と足をかけてしまうことのないよう、経験のある業者を選ぶことが大切です。
注意点② 高圧洗浄をパネルに当てない
屋根塗装では、塗装前に高圧洗浄で汚れやコケを洗い流します。
しかし、この高圧洗浄の水を太陽光パネルに直接当ててはいけません。
高圧洗浄には水道水を使用しますが、水道水に含まれる成分(カルキなど)がパネルに残ると、発電性能の低下につながる恐れがあります。
また、強い水圧そのものがパネルにダメージを与える可能性もあります。
パネル周辺の洗浄は、細心の注意を払って行う必要があります。
注意点③ 塗装期間中は発電量が一時的に下がる
塗装工事中は、太陽光パネルに塗料が飛散して付着しないよう、パネルをしっかり養生(保護)します。
また塗装は晴れた日にしか行えないため、工事期間中はいつもより発電量が低下します。
とはいえ、屋根塗装自体は高圧洗浄から乾燥・塗り重ねまで含めても数日〜十数日程度で完了しますので、年間を通した発電量への影響はごくわずかです。
「工事中は発電量が一時的に下がる」
という点を、あらかじめ知っておいていただくと安心です。
注意点④ パネルの保証内容を事前に確認する
太陽光パネルには、パネル本体の不具合をカバーする「製品保証(システム保証)」と、発電出力を保証する「出力保証」があります。
保証期間は製品によって異なりますが、10年〜25年程度が一般的です。
ここで注意したいのが、屋根塗装のためにパネルを脱着すると、メーカー保証が無効になってしまうケースがあるという点です。
トラブルを避けるためにも、屋根のメンテナンスを検討する段階で、パネルを設置した業者やメーカーに保証の扱いを確認しておきましょう。
注意点⑤ パネルの下は塗れないことを理解しておく
パネルを外さずに塗装する場合、パネルの真下にあたる屋根材は塗装できません。
これは技術的な問題ではなく、物理的に塗れないためです。
前述のとおり、パネルの下は紫外線や雨の影響を受けにくく劣化がゆるやかなため、大きな問題になりにくい部分ではありますが、
「屋根全面が新品同様になるわけではない」
という点は理解しておくとよいでしょう。
全面をきれいに仕上げたい場合は、脱着ありの塗装を選ぶことになります。
注意点⑥ 太陽光パネルの取り扱いに慣れた業者へ依頼する
ここまで見てきたように、太陽光パネル付きの屋根塗装には専門的な配慮が数多く求められます。
パネルの取り扱いに慣れていない業者に依頼すると、養生の不備で塗料が付着したり、施工後にパネルの発電やアンテナ・テレビの接続に不具合が出たりといったトラブルにつながることもあります。
施工後には、パネルがしっかり発電できているかを必ず確認しましょう。
足場を解体してからでは確認や補修が難しくなるため、足場があるうちに点検してもらうことが大切です。
太陽光パネル付き屋根の塗装実績が豊富で、施工後の確認まで丁寧に対応してくれる業者を選ぶことが、後悔しないための一番のポイントです。
太陽光パネル付き屋根の塗装に適した時期
屋根塗装のタイミングは、太陽光パネルの有無にかかわらず、おおむね築10年前後が一つの目安です。
色褪せ、コケ・藻の発生、屋根材のひび割れといった劣化サインが見られたら、点検・塗装を検討する時期といえます。
さらに太陽光パネル付きの屋根では、パネルの寿命(おおむね25〜30年程度)も意識しておくと計画が立てやすくなります。
2度目の屋根塗装の時期と、パネルの交換・撤去の時期が重なることが多いため、そのタイミングで屋根塗装とパネルのメンテナンスをまとめて行うと、足場代などを効率化できる場合があります。
費用の考え方|塗る面積はパネル分だけ減る
「パネルがあると塗装費用が高くなるのでは?」
というご心配をよくいただきますが、パネルを外さずに塗装する場合、塗装するのはパネル以外の部分です。
そのため、屋根全体の面積からパネルの面積を差し引いて塗装費用を算出することになり、パネルが広範囲に載っているほど塗り面積は減り、費用を抑えられる傾向があります。
一方で、パネルを脱着して全面を塗装する場合は、脱着費用が加わるため総額は高くなります。
「費用を抑えたいか」
「屋根全面をきれいにしたいか」
を軸に、業者と相談しながら決めていくとよいでしょう
おすすめ塗料|ロックペイント「ハイパーリアクターコート無機ルーフ」
太陽光パネル付きの屋根は、パネル周辺の塗り替えに手間がかかるぶん、できるだけ塗り替えの回数を減らせる高耐久の塗料を選ぶことが、長い目で見て賢い選択になります。
そこで当社がおすすめしているのが、ロックペイントの屋根用塗料「ハイパーリアクターコート無機ルーフ」です。
この塗料は、弱溶剤2液型の超低汚染リアルハイブリッド無機系塗料で、「無機」がもつ超耐久・超低汚染性と、「有機」がもつ柔軟性という2つの長所を掛け合わせた最高位グレードの製品です。
主な特徴は次のとおりです。

・超低汚染・セルフクリーニング機能:セラミック成分を複合化した塗膜は汚れが付きにくく、付着しても降雨で汚れを洗い流すため、塗装直後の美観を長く保ちす。
・防藻・防カビ性:藻やカビの発生を抑え、清潔な住環境を維持します。屋根はコケや藻が発生しやすい場所だからこそ、この性能は大きな安心につながります。
・柔軟性(可撓性):屋根材の動きに追従する柔軟な塗膜で、ひび割れの発生を軽減します。
・塩害地域にも対応:海沿いの地域でも建物をしっかり守ります。
「太陽光パネル付きの屋根を、なるべく長持ちさせたい」
という方には、まさにぴったりの塗料といえるでしょう。
熊本市西区での施工事例|太陽光パネル付きスレート屋根の塗装工事
実際に、太陽光パネルが設置されたスレート屋根を塗装した施工事例をご紹介します。





この現場では、太陽光パネルが設置されたスレート屋根に、色褪せ・コケの発生・ひび割れ(クラック)といった劣化が広範囲に進行していました。
お客様とご相談のうえ、今回はパネルを外さずに施工する形を選択。
パネル周りに配慮しながら、劣化の激しい屋根材にしっかり対応しました。
使用した塗料は、下塗りに密着性・浸透性に優れた「ハイパーシーラーエポ」、中塗り・上塗りに高耐候・長寿命の「ハイパーリアクターコート無機ルーフ」。
屋根の吸い込みが激しかったため、通常1回のところ下塗りを2回行い、塗料がしっかり定着するよう丁寧に施工しています。
施工後は、色褪せていた屋根が艶やかで深みのある仕上がりに生まれ変わりました。
太陽光パネル付き屋根の塗装をご検討中の方は、ぜひ具体的な工程やビフォーアフター写真をご覧ください。
詳しくはこちら>>
【熊本市西区】太陽光パネル付きスレート屋根の塗装工事|劣化の進んだ屋根に下塗り2回で対応!
お客様の声

社長自らの訪問で、私たちの質問に対しても、分かりやすく丁寧に答えてくれた。
初めの電話対応から感じが良く、施工の説明がわかりやすく親切だったのでお願いしました。
素人の見立てですがとても丁寧できれいな仕上がりでした。
塗装だけでなく家全般のメンテナンスにも対応できるみたいで、頼りになると思いました。
施工、金額、説明面すべてにおいて安心して任せられるとてもいい業者さんと紹介できます。」
詳しくはこちら>>
【熊本市西区】外壁・屋根塗装工事をさせて頂いたお客様の声
まとめ|太陽光パネル付き屋根の塗装は経験豊富な業者へ
最後に、この記事のポイントを振り返ります。
・塗装方法は「パネルを外さない方法」と「脱着して全面を塗る方法」の2パターン。費用と仕上がりを軸に選ぶ
・パネルを踏まない・高圧洗浄を当てない・保証を事前確認する・慣れた業者に頼む、などの注意点がある
・塗り替え回数を減らすなら、高耐久の無機塗料「ハイパーリアクターコート無機ルーフ」がおすすめ
太陽光パネル付きの屋根塗装は、通常の屋根塗装以上に知識と経験、そして丁寧な施工が求められます。
だからこそ、実績のある業者を選ぶことが何より大切です。
熊本市および周辺エリアで、太陽光パネル付き屋根の塗装をご検討中の方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
無料の点検・調査・お見積りで、屋根とパネルの状態を確認したうえで、最適なプランをご提案いたします。
街の外壁塗装やさん熊本店が選ばれる理由
◎ 地域密着7年、施工実績10,000棟以上
◎ 一級塗装技能士を含む自社職人が施工
◎ Googleレビュー☆5の高評価
◎ 電話1本で最短即日訪問のアフターフォロー
熊本県内(熊本市中央区・東区・西区・南区・北区、合志市、菊陽町、八代市ほか全域)での住宅の塗装及び補修工事は、地域密着の私たちにご相談ください。
お客様一人ひとりに寄り添ったご提案をお約束いたします。
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電話:0120-555-378(災害時のため現在24時間受付中)
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記事内に記載されている金額は2026年09月05日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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