熊本市南区で経年劣化による外壁の塗り替えをしましたのでかなりいたんでいた付帯部の塗装の紹介です。付帯部とは?塗装をする際の付帯部塗装をわかりやすくご説明していきます。
まず、付帯部とはどこのことなのか?からご説明していきます。
付帯部とは外壁に付随する、横樋、縦樋、破風板、ひさし。、水切り、換気フードなど、外壁以外の細々とした、鉄部やプラスチック製などの、塗装できるものになります。それらをまとめて付帯部といいます。
ステンレス製などは基本的には塗れません。塗れることは塗れますが、すぐにはがれてしまいます。最近ではステンレスなども塗れる下塗材がありますが、あまりお勧めしません。
付帯部の塗装は、1回しか塗らない業者が結構いてます。一般の方々が見てもわかりにくいからです。
私達は納得のいく艶が出るまで、3回4回と塗ります。付帯部は1番最初に傷んできてしまうので、出来る限り長持ちするようにという気持ちで塗ります。
まず、付帯部とはどこのことなのか?からご説明していきます。
付帯部とは外壁に付随する、横樋、縦樋、破風板、ひさし。、水切り、換気フードなど、外壁以外の細々とした、鉄部やプラスチック製などの、塗装できるものになります。それらをまとめて付帯部といいます。
ステンレス製などは基本的には塗れません。塗れることは塗れますが、すぐにはがれてしまいます。最近ではステンレスなども塗れる下塗材がありますが、あまりお勧めしません。
付帯部の塗装は、1回しか塗らない業者が結構いてます。一般の方々が見てもわかりにくいからです。
私達は納得のいく艶が出るまで、3回4回と塗ります。付帯部は1番最初に傷んできてしまうので、出来る限り長持ちするようにという気持ちで塗ります。
まず破風板は大体、木の下地が出てしまっています。1回はいでしまってから、専用の下塗りを入れます。木は息をしますので、水にぬれたり、乾いたりで、のびたりちじんだりします。付帯部に塗る塗料自体は硬い材質になるので、専用の下塗り材が伸びチジミに対応できるように弾力のあるものになります。これを入れることにより、塗膜の割れを防いでくれます。ただ、完全にふせぐのは、無理です。
100%は何でも無理なので、出来る限り100%にちかずけれるようにしていきます。
下塗りが終わり中塗りです。横樋と破風板を同時に塗っていきます。
100%は何でも無理なので、出来る限り100%にちかずけれるようにしていきます。
下塗りが終わり中塗りです。横樋と破風板を同時に塗っていきます。
上塗り2回で合計4回塗りました。顔が映るまでの艶になりました。これが私達の完了の基準になります。
これ以上塗っても艶は変わりません。最大限の艶なので、これが限界です。
これ以上塗っても艶は変わりません。最大限の艶なので、これが限界です。
このようにして、付帯部塗装をしていきます。
出来る限り100%にちかずけました。人間なので100%に行きたいですがどうしても不可能です。この考えが、あるかないかで、仕上がりも全然変わってくるとおまいます。
外壁屋根塗装のことなら街の外壁塗装やさん熊本店にお任せください。
出来る限り100%にちかずけました。人間なので100%に行きたいですがどうしても不可能です。この考えが、あるかないかで、仕上がりも全然変わってくるとおまいます。
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記事内に記載されている金額は2023年03月21日時点での費用となります。
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