皆さんこんにちは、街の外壁塗装やさん熊本店です。
今回は熊本市中央区にて焼肉店のテーブルやカウンターを塗り替えてきたのでその様子を紹介します。
使用による劣化で塗膜が剥がれて傷んでいたので塗り替えてきました。
テナントでの工事ですが、家具塗装のご依頼の参考にもなりますので是非ご覧ください!
今回は熊本市中央区にて焼肉店のテーブルやカウンターを塗り替えてきたのでその様子を紹介します。
使用による劣化で塗膜が剥がれて傷んでいたので塗り替えてきました。
テナントでの工事ですが、家具塗装のご依頼の参考にもなりますので是非ご覧ください!
実際の施工の様子
紙テープで養生して塗料が付かないように
テーブルは縁だけを塗装するので天板と縁の隣接部分に紙テープを張って塗料が付かないように養生します。
余計な気を張らなくて良くなり、仕上がりをよくする作業の1つです。
余計な気を張らなくて良くなり、仕上がりをよくする作業の1つです。
サンドペーパーで表面を研磨して整える
まずは傷んでいるテーブルの表面をサンドペーパーで研磨して整えていきます。
捲れている塗膜が残っていると新しく塗った塗料が剥がれやすくなってしまうのでこの作業で落としていきます。
捲れている塗膜が残っていると新しく塗った塗料が剥がれやすくなってしまうのでこの作業で落としていきます。
ミッチャクロンで塗料の密着力UP
ケレン後は染めQテクノロジィさんの「ミッチャクロン」を塗って塗料の密着力を上げていきます。
テーブルやカウンターは人の手やお皿などで摩擦が多くなるため、塗膜が剥がれやすくなってしまいます。
なのでそれを少しでも防ぐためにミッチャクロンで塗料をテーブルなどに引っ付かせようということです。
なのでそれを少しでも防ぐためにミッチャクロンで塗料をテーブルなどに引っ付かせようということです。
ファインパーフェクトトップで仕上げていく
ミッチャクロンが乾いたら仕上げの塗装に移ります。
仕上げで使用した塗料は日本ペイントさんの「ファインパーフェクトベスト」です。
均一に平らになる能力が高く、美しい艶も持ち合わせているので塗装後の見た目はかなり奇麗になる塗料です。
仕上げで使用した塗料は日本ペイントさんの「ファインパーフェクトベスト」です。
均一に平らになる能力が高く、美しい艶も持ち合わせているので塗装後の見た目はかなり奇麗になる塗料です。
状況に応じて道具を変えつつ塗装
テーブルの縁はハケ、カウンターはローラーと塗る箇所に応じて道具を変えて塗装しています。
塗りやすさが違いますし、脳死で1つの道具を使わないことが仕上りの出来を左右します。
塗りやすさが違いますし、脳死で1つの道具を使わないことが仕上りの出来を左右します。
塗料が乾くまで注意書き
塗り終わったら塗料が乾くまで写真のようなテープを張って待ちます。
乾いたら完成になります。
乾いたら完成になります。
ビフォーアフター
内装リフォームは街の外壁塗装やさん熊本店へお任せ!!
街の外壁塗装やさん熊本店では今回の様にテナントの内装リフォームも承っております。
リニューアルやこれからオープン予定のオーナー様は是非お見積りをご検討ください!
プロの職人がお客様に寄り添い適切な施工方法をご提案させていただきます。
下記お問い合わせフォームまたはお電話番号にて皆様からのご相談お待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。
無料点検・調査についてはこちら>>
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電話番号:0120-555-378
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記事内に記載されている金額は2024年03月25日時点での費用となります。
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