名古屋市守山区にて実施した外壁塗装で、付帯部の1つである雨戸の塗装を実施した様子をお伝えしていきます。
前回の記事
前回の記事
↓
【名古屋市守山区にてベランダ防水の実施・経年劣化した防水塗装の塗膜は雨漏り原因へと直結します】
強風被害による窓ガラスの破損を避けるためにも、雨戸のメンテナンスでいざという時に備えるのがおすすめですよ。
当記事では外壁塗装時に、雨戸塗装を施行した様子を中心に紹介していきましょう。
強風被害による窓ガラスの破損を避けるためにも、雨戸のメンテナンスでいざという時に備えるのがおすすめですよ。
当記事では外壁塗装時に、雨戸塗装を施行した様子を中心に紹介していきましょう。
雨戸・高圧洗浄
ご覧のように高圧洗浄で、長年の汚れが浮き出ているのがお分かり頂けるでしょうか。
汚れを放置したまま塗装すると、塗膜の剥がれといった不具合が生じる恐れがあります。
雨戸・ケレン作業
より塗料を密着させるため、サビや汚れといった表面の不純物を取り除きます。
雨戸塗装の実施
金属部分は錆止めを実施して、上塗り2回を施していきました。
上塗りは2回塗装して、最終的な色合いに調整していきます。
雨戸は面積が広いため、未塗装の場合汚れが目立ちやすいためご注意ください!
雨戸も定期塗装のメンテナンスが必要です
記事内に記載されている金額は2024年07月26日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、屋根塗装、外壁・屋根塗装、ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。