台東区にて外壁補修の調査にお伺いいたしました。工事をご検討するに至ったきっかけはお隣の建物を建て壊ししている最中のご自身の建物をふと見たときに外壁が他の面と違うことに気が付いたそうです。中古で購入した際にお話しはあったそうですが、思っていたより酷い状況だったそうです。
お隣の建物を取り壊す前はお隣の建物との間が15cm程しかなく、奥の方まで見えない状態だったようです。この状態でお客様が心配されることは雨漏りしないかということでしょう。現状では雨漏りはしていないようです。今までもこの外壁の状態で雨漏りしていないことを考えると現状では雨漏りの心配はないのでしょう。しかし、大丈夫と言い切れるわけではないので早く補修したほうがよいでしょう。
サッシ廻りからも雨漏りしているわけではなかったです。窓がたくさん設置されている造りでしたが、全て雨漏りは見られませんでした。
また、工事に関して問題があります。9月に入ったらお隣の敷地で工事が始まってしまうようです。お隣の建物が建ってしまったら足場仮設が難しくなってしまいます。お隣までの幅が最低でも1m弱あればよいのですが、前回の建物が建っていた幅を考えると難しいかもしれませんので工事をする際にはお隣の業者さんとの工事調整も必要となります。
記事内に記載されている金額は2018年09月04日時点での費用となります。
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