
守口市で外壁塗装と2階へと昇る外部階段、それに付随する手摺り等の現地調査に伺いました。
2階は4つの部屋に分かれていて、賃貸になっています。

正面と横の妻側の外壁は正方形のリブ状になっています。デザイン的よりも平板部の補強として、平面に直角に取り付けている部材です。
外壁のポイントになっていますね。

隣戸の境界を見ると、ぎりぎりに隣接しているのが、わかります。
住宅地では塗装工事の時、近隣の方の理解がとても重要になります。

外部階段を昇って2階へ上がった写真です。入口、廊下、手摺りがあります。
外部に面している為に、鉄部の塗装面が艶引きして、白っぽくなっていますね。
手摺りもそろそろ、塗装をおこなう時期かもしれません。

外部階段の写真です。皆さんも外へ行けばあちらこちらに階段があり、上り下りした事があるでしょう。
雨に当たる鉄部は当然錆もまわるので、早めの塗装をお勧め致します。
階段の裏側が意外に塗膜が剥がれているのが多いです。

塗り替えの時期としては、10年以上何もしていないということなので、ちょうどいいかもしれません。
10年も経てば、シールのヒビ割れ、鉄部の錆、壁のクラック等いろんな不具合が出始める頃にかかります。
記事内に記載されている金額は2019年02月14日時点での費用となります。
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