入居者さん退出後の事務所内


原状回復塗装工事とは字のごとく、退出された後次の入居者募集前に、部屋内を元に戻す工事です。この工事の塗装を行う所は天井・壁・カーテンBOX・窓下の面台・入口扉です。床と巾木以外全部です。
塗装の塗る順番は上からということで、天井から。照明器具のカバー養生。点検口の周囲金物もマスキングテープを貼って養生。
天井・壁は水性塗料で


写真のように一人が刷毛で隅部分を塗っていき、もう一人が長柄を使ってローラーで塗装。(塗装職人さんはローラーで塗る事を`転がす`と言います。)
事務所内の空き室の天井・壁は水性塗料で。ほとんど臭気がありません。ごく稀に、水性塗料でも過敏な方がおられます。そういう時はできるだけ、換気を直ぐに行って対処します。
カーテンBOX・扉は溶剤


事務所ビル内で、鉄製の基材を塗る場合は溶剤が主流ですが、臭いがNGのところも多々あります。その時は、休日若しくは夜間作業での施工。
今回の塗装は了解を得て溶剤塗料を使用しました。学校や病院等の内部塗装はどうしても臭気がダメなので、水性塗料しか使用できません。
原状回復塗装工事 終了


今回は部屋内にはデスクや椅子、ロッカー等はありませんでしたが、時々、営業中の塗装もあります。(この場合は休日しか施工できませんが……。)
塗装工事は塗料が人や物に付着しますので、(もちろん臭いの事も含めて)気を遣うことが多いです。
記事内に記載されている金額は2024年11月16日時点での費用となります。
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