外壁の中塗り作業途中の写真です。
ある程度の範囲に塗料を配分し、均等に塗っていきます。 塗料をつけすぎると溜まって垂れができます。
塗料の溜まりは、割れの原因であったり、見た目的にもよろしく無いです。
なので材料の溜まりが無いよう、程よく塗っていきます。
下地処理を、しっかりと行ってから塗装しているので、
塗装しやすく綺麗に塗れました。
こちらは上塗り作業の様子です。
写真だとわかり辛いですが、同じ色の塗料でも塗ったばかりだと色が違います。
乾燥していくにつれて徐々に色が昇って、同じ色になっていきます。
なので、塗ったかどうかの区別がつくので、
確認を徹底すれば、塗り忘れはできないようになっています。
こちらのトタン壁の方も、釘打ちなどの下地処理や上塗りまでの工程を、怠らずにしっかりと行っているので、
スムーズに塗装することができました。仕上がりも良好です。
今回の塗装工事も残りの作業が半分を切りました。明日から付帯部の塗装に入ります。
記事内に記載されている金額は2018年08月29日時点での費用となります。
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