
今日は、弊社のご近所 大分市乙津町 和風のお宅の外塀漆喰壁の下地調整を左官やさんに施工させて頂きました!
漆喰壁の旧塗膜も剥がれ落ちていたのでケレンをして悪い箇所の塗膜を剥がし金͡コテで綺麗にモルタルで調整します。
「左官」とは、建築工事において壁や床などを塗る技術職です。
主に、鏝(コテ)という道具を使って、土や漆喰、珪藻土などを塗って壁を仕上げることや、砂とセメントを混ぜたモルタルを塗って床や壁を仕上げる作業に従事します。
建築工事のなかでも仕上げに関わる部分を担当することが多くなるため、丁寧で根気強く、集中力を持って取り組むことが求められています。
「左官」の歴史は古く、律令体制下における機関のひとつに宮殿の造営や修理を行う木工寮という役所があり、そこで土木に関する作業を行う職人に対し階級のひとつである属(さかん)を与えることで、宮中への出入りが許可されたことが語源となったという説があります。
「左官」は古代から日本建築との関わりは深く、切り離すことができない職種のひとつで、その伝統と技術は脈々と受け継がれています。

今日、モルタルで下地調整した後は、充分乾かして、塗装作業の段取りをします!
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記事内に記載されている金額は2019年02月25日時点での費用となります。
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