
多治見市旭ヶ丘におきまして、外壁塗装を施工しています。外壁の塗装に使用する塗料は世界最高級の遮熱性能をガイナです。ガイナは、なつの暑さや、冬の寒さ、騒音や臭いなど、住まいには不満がつきものです。ガイナは宇宙の技術を応用し熱の均衝化をもたらす断熱セラミック。塗るだけで住まいの不満を解消し、家族みんなが心地よく過ごせる環境を実現します。凄いですね。今日の作業は、既設の目地のシーリングを撤去しています。

多治見市旭ヶ丘におきまして、縦目地の打ち替えを行っています。目地には、シーリング材が使われます。ですが、そのシーリング材の大切さを理解している方はみえないようです。あまり意識されてる方もみえないかもしれません。実は重要なんですね。このシーリング材。シーリング材は外壁材の隙間(目地)に充填する防水材です。建物の水密性や気密性を維持、保持する、重要な役割を担っているんですね。

多治見市旭ヶ丘におきまして、モルタル壁の亀裂の補修をコーキングにて行っています。こういった亀裂から建物の内部に水が入っていくことは多々あります。気を付けましょう。こういった亀裂をほーっておきますと、建物が知らず知らずのうちに傷むんですね。この写真のようにコーキング材にて補修しましょう。大事な役目を果たすコーキング材、このコーキング材はやはり良いものを選択しましょう。当社は、最高級のオートンイクシードを使用しています。シーリング材は長い間に劣化、損傷します。新築時はピカピカのマイホームです。そのピカピカのマイホームも雨や紫外線を受けると、あれ?シーリング材が固くなってきたぞーとなります。5年、6年経過しますと、あー切れてしまった、直さないとダメだ、となります。それも使うシーリング材により耐久年数は大幅に変わります。気を付けましょう。

小庇の軒天井のボードが雨を受けて弱り、下がってきてました。合板の一部をめくって、コーキング材にて補修しています。本当は、大工さんが入って張りなおす方が良いと思われます。が、職人さんの力で補修しました。ありがとう
記事内に記載されている金額は2018年05月08日時点での費用となります。
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