多治見市脇之島町で、たて目地の打ち替えを行いました。真時のシーリング材は、経年すると劣化・損傷してきます。超寿命シーリング材のオートンイクシードで充填、施工していきます。既存のシーリング材にカッターなどで切り込みを入れて剥がしていきます。

お家の建物のすべての既存の目地のシーリング材を撤去していきます。
かなりの多さになります。
すべてを撤去した後にオートンイクシード専用のプライマーを塗布していきます。

外壁面に付着しないように、小口ギリギリに養生テープを貼っていきます。
すべての目地に養生を行い、接着剤となる専用プライマーを塗っていきます。
目地底には接着させない2面接着で必ず施工していきます。

超寿命シーリング材、オートンイクシードを充填します。
オートンイクシードが隙間なく入るようにヘラでならしていきます。
養生テープを剥がして、たて目地の打ち替えが完了になります。
とても美しい仕上がりになりました。

お家の建物の入隅のコーキング補修を行ないました。
入隅はサイディングボードとサイディングボードの間に、シーリング材が段々に劣化・損傷してきます。
オートンイクシードを充填して、しっかりと補修していきます。
記事内に記載されている金額は2019年06月07日時点での費用となります。
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