恵那市でガイナで屋根外壁塗装です。目地の打ち替えをおこないました。目地の打ち替えが終わったら、亀裂などをコーキングし、補修をこなっていきます。補修が完了したら、いよいよ下塗り塗装をおこなっていきます。
目地の打ち替えには、オートンイクシードを使用いたしました。シーリング材は外壁材の隙間である目地に充填する防水材です。外壁や屋根と同じようにつねに紫外線や風雨の影響を受けております。なので、当然劣化します。従来のシーリング材は、外壁よりも耐候性が短かったので、外壁の塗り替えをおこなうよりも前に劣化が始まっておりましたが、オートンイクシードは、よく伸びる素材なので、風雨や紫外線の影響を受けても、よく伸びて、切れににくく、やわらかさが長持ちするので、耐候年数も伸び、安心です。

目地の打ち替えをおこなうために、古くなった目地材を撤去していきます。

新しいい目地材を打ち込む前に、目地の養生をおこないます。青いテープが養生テープです。外壁塗装と同じで、汚れてしまっては困る外壁部分に養生をおこなっていきます。養生が完了したら、ボンドの代わりになるプライマーを刷毛で塗布していきます。

新しいコーキング材を打ち込んでいきます。コーキング材は、オートンイクシードを使用しております。
記事内に記載されている金額は2019年08月25日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、
屋根塗装、
外壁・屋根塗装、
ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。