恵那市で超低汚染リファインに防カビ材を入れて外壁の上塗りです。中塗りまで終わったので、上塗りをおこなっていきます。上塗り材のなかに、防カビ材を入れて塗っていきます。何度も生えるカビは、見た目にも、健康面でも気になりますね。カビのは発生をおさえるために、塗り替えの時に、塗料のなかに防カビ材を入れてみてはいかがでしょうか。一度カビが発生したところは、カビが発生しやすい条件が整っているので、カビを撤去しても除菌しなければ、また発生する可能性が高くなります。アステックペイントの防カビ材を上塗り材に入れて塗ることによって、カビや藻の発生をおさえることができます。

上塗り材のなかに、防カビ材を入れております。防カビ材は、アステックペイントの防カビプラスSを使用しております。外壁塗装では塗り替えをおこなう前に、外壁と塗料の密着を高めるために、高圧洗浄の時にカビや藻などを除去するので、塗りかえた後はきれいですが、塗りかえただけで、カビは消滅できません。

防カビ材を入れた上塗り材、超低汚染リファインで、外壁の上塗りをおこなっております。
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