高圧洗浄をおこないます。高圧洗浄機を使って、高圧洗浄をおこないますが、お水のはいったバケツのなかに、バイオ液を投入します。バイオ液は、カビやコケなどの菌類を根こそぎ除菌します。洗い流すだけでなく、除去した菌類を発生しにくくします。
外壁のバイオ洗浄が完了いたしました。高圧洗浄（バイオ洗浄）をおこなうだけでも、外壁に付いた、ほこりやカビなどの汚れを洗い流すので、きれいになります。
高圧洗浄（バイオ洗浄）があ完了したので、次は、目地の打ち替えをおこなっていきます。目地の打ち替えは、古くなった目地をカッターなどを使って、剥がしていきます。剥がした、目地材が、袋のなかに入っています。
新しい目地材を打ち込む前に、外壁に目地材がくっついてしまわないように、養生をおこないます。黄色いテープが養生になります。養生が完了したら、プライマーをハケで塗っていきます。プライマーはボンドの役割をします。新しい目地材は、オートンイクシードというシーリング材を使っておこないます。目地だけでなく、亀裂やひび割れにも、オートンイクシードを使用して補修をおこなっていきます。
記事内に記載されている金額は2019年09月24日時点での費用となります。
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