塗りかえを考える時期にきている外壁の状態です。今回瑞浪市で現地調査をおこないました。そろそろ塗りかえたほうがいいのか、どんな状態になったら、外壁の塗り替えをするのか悩みますよね。目に付きやすいのが、目地に亀裂が入ってきたり、色があせてきたかなと思ったときだと思います。そろそろかなと思いつつも、まだいいかとなってしまいがちです。そのまま放おっておいても、良くはなりません。そろそろかなと思ったら、早めに一度業社の方にもてもらうとよいですよ!(屋根の劣化はこちら)

外壁を触ったら、手が汚れて(白い粉が付いて)しまった!と言う経験はありませんか?これはチョーキング現象といって、外壁の劣化現象の一つです。外観が悪くなるだけでなく、建物の耐久性も落ちてきます。塗り替えのサインでもあります。

目地に亀裂がみられます。亀裂の幅が大きくなると雨水が浸入しやすくなり、建物内部にまで影響を及ぼす可能性もあります。

窓枠下から、亀裂もみられます。目地のひび割れにつながっています。

幕板の劣化です。木部の色が落ちて(剥げて)きています。

目地が途中から切れてなくなり、青い素地が見えてきております。雨風紫外線に直接さらされているので、良い状態ではありません。
お家の外壁に、このような症状がみられたら、外壁の塗り替えのサインです。日成ホームは、下見、お見積りは無料でおこなっております。一度ご相談ください。
記事内に記載されている金額は2021年06月18日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、
屋根塗装、
外壁・屋根塗装、
ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。