多治見市笠原町で、外壁の目地シーリングの打ち替えを行いました。
目地の小口ギリギリに養生テープを真っすぐに張っていきます。
オートンイクシード専用のプライマーを塗布していきます。
目地シーリングの打ち替えです。
最高級のシーリング材、オートンイクシードを充填していきます。
シーリング材の性能も高耐久性やグレードアップしたシーリング材を使用することが、絶対に必要になります。超寿命シーリング材のオートンイクシードは最高級のシーリング材です。
専用のヘラで押さえながら、きれいに成型していきます。ひとつひとつ丁寧に作業を行います。
多治見市笠原町で、外壁の目地シーリングの打ち替えが完了しました。
とてもきれいな仕上がりになりました。
目地シーリングは「増し打ち」ではなく「打ち替え」が良いです。基本的にはしっかりと密着して、雨漏りを防ぐことが出来る「打ち替え」が良いです。既存のシーリング材の上に新しいシーリング材を充填することを「増し打ち」と言います。
多治見市笠原町で、外壁の目地シーリングの打ち替えが完了しました。
使用したオートンイクシードです。
メーカーさんは３０年は大丈夫と言われるくらいに最高級のシーリング材になります。
記事内に記載されている金額は2020年01月10日時点での費用となります。
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