可児市皐ケ丘で、外壁の目地シーリングの打ち替えを行いました。目地シーリング材は、新築時から3年~5年くらいから劣化・損傷してしまいます。シーリング材が劣化すると、雨水が外壁の中に入り込み、劣化・損傷を加速させます。さらにはお家の建物を腐食してしまう恐れも出てきます。そうならないために最高級のシーリング材、オートンイクシードを充填して打ち替えを行っていきます。
可児市皐ケ丘で、外壁のたて目地シーリングの打ち替えを行います。
既存の古くなったシーリング材をきれいに撤去します。外壁につかないように小口ギリギリに養生テープで養生を行います。オートンイクシード専用のプライマーを塗布します。丁寧にプライマーを塗ります。
可児市皐ケ丘で、オートンイクシードを充填して目地シーリングの打ち替えを行いました。
超寿命シーリング材のオートンイクシードは、高耐候性に優れたシーリング材です。最近のシーリング材も進化して、LSポリマーを使用する事により長期間美観を保つことが出来ます。
可児市皐ケ丘で、外壁のたて目地シーリングの打ち替えが完了しました。
お家の建物のすべての外壁面の目地シーリングの打ち替えがきれいに仕上がりました。
メーカーさんがオートンイクシードなら30年は大丈夫と言われています。しっかりと目地シーリングの打ち替えができました。
記事内に記載されている金額は2020年02月05日時点での費用となります。
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