多治見市で樋や破風板、シャッターボックスなどを塗り替えました。屋根と外壁の塗り替えのご依頼のお家です。屋根、外壁が塗り終わったので次は付帯部です。外壁の周りの細かい部分を指します。では、ご紹介していきます。

樋を塗り替えています。樋は、割れたり壊れたりしていない限りは、塗り替えによってとても綺麗になります。刷毛やローラーを使って塗りますが、プロが塗るとハケ後も付かず美しい仕上がりです。

破風板に塗り替えです。破風板は、屋根のしたの三角の部分です。ここは、屋根と同じように雨や風に当たりっぱなしのところです。塗膜で保護してあげないとすぐに劣化してしまいますね。退色、変色がしやすいところです。

シャッターボックスを塗り替えています。シャッターボックスは、ケレン作業をした後に塗り替えます。やすりなどを使って古い塗膜や錆などを落とします。古い塗膜や錆などがあると綺麗に密着しないからです。塗ってもすぐ剥がれてしまってはダメですね。

飾り格子の塗り替えです。お洒落なお家に付いてますね。和風の家にも格子は付いているかと思いますが、ローラーと刷毛を使って塗り残しのないように丁寧に塗っていきます。見た目同様格子は塗るのが少し大変ですね。でも、プロの職人さんはきっちりやってくれますからご安心ください。
記事内に記載されている金額は2018年08月03日時点での費用となります。
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