多治見市で外壁が塗り終わり、養生をとり、付帯部を塗りました。外壁の塗り替えのご依頼のお家です。玄関ドアや窓を覆っていた養生をとりました。次に樋や幕板、雨戸、破風板などを塗るためです。やっと窓も開けられますね。お待たせしましてあ。では、ご紹介していきます。

玄関ドアや窓などを覆っていた大きなビニールやマスキングテープを剥がしていきます。今日からようやく窓が開けられますよ。暑い日はなかなか開けられないと思いますが、開けれないとなると開けたくなりますよね。

樋を塗り替えています。樋は、壊れていたり、割れていない限り塗り替えによってとても綺麗になります。細かい部分は刷毛を使い、効率よく塗っていきます。職人さんはプロなので、刷毛で塗っても刷毛跡が付かず、新品のようになりますよ。

シャッターを塗り替えました。シャッターや、雨戸などは、始めにケレン作業を行います。ヤスリを使って、古い塗膜や錆などを落とします。塗料が密着しやすいようにします。そして下塗り、上塗りと塗り替えていきます。

出窓の上の小庇を塗り替えています。小庇は木材でできていることが多く、塗料で保護してあげる必要があります。雨水を吸いやすい環境にすると当然腐ってしまいますね。
記事内に記載されている金額は2018年08月08日時点での費用となります。
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