多治見市で外壁の剥がれです。雨が外壁の内側に回っています。
それで、外壁の表面がめくれてきてます。
水の侵入を何とかして止めないといけません。
より近くで撮影すると、こんなにもめくれてます。
このまま、水が入り続けると、もっとひどくなる可能性があります。
このめくれている上が波板のテラスです。
よくあるのは、波板のテラスと外壁との取り合い、あるいは、ベランダと外壁との取り合いが危ないと思われます。
これが、外付けのアルミのベランダです。
そして、そのベランダの下に波板のテラスが取り付けられています。
外壁の表面がはがれてきているということは、どこからか、外壁の内部に水が浸入しているということです。
外壁と接触している箇所を充分、注意することが必要です。
ベランダと波板のテラスです。
一応、テラスと接着面の一部を、テープで留めてみました。
このテープを貼ったのは、一部ですから、どうかは、わかりません。
少し、様子を見てもらいます。
記事内に記載されている金額は2018年09月08日時点での費用となります。
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