最近は、花粉や有害物質を洗濯物に付けたくない、共働きで洗濯物を外干しできない、雪国で外干ししても乾かない、海が近いので、塩分が含んだ風が来る、などなど理由は様々ありますが、一年を通じて部屋干している家庭も多いです。
2月~4月は、春先スギ花粉がいっぱい。
6月~7月は、梅雨時期は晴天が少なくて、湿気でジメジメ。
8月~9月は、雨風の強い台風で、外干しは心配。
12月~2月は、雪も気になるけれど、気温も低くて乾きにくい。
一年中を通じて様々な理由がありますが、喜ばれるのが「部屋干しアイテム」です。
普段は目立たず邪魔にならず、使う時はサッと出して、洗濯物の重みに耐えられる商品があります。
普段は竿ごと天井の中に格納されていて、使用する時に手元まで降りてくます。
干し終わったら天井近くまで上がります。
手動式、電動式があります。
椅子に座って干すことも出来ます。この場合は、電動式でリモコン付きが便利です。
本体の厚みが13mmと一見ダウンライトが付いているような感じで目立たないが、カチャッと金具と竿を取り付けると物干しになります。
簡単に着脱出来ます。ポールの長さも3段階に調整できます。
引っ張って引っ掛ける、実に簡単な操作方法でできます。
耐荷重はメーカーさんにより違いがありますので確認しましょう。
ワイヤーだが、10キロの洗濯物が干せます。
長さは、3.6mまで引き出せます。
ライフスタイルに合わせた「室内物干し」を選んでみてはいかが?
記事内に記載されている金額は2019年02月12日時点での費用となります。
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