恵那市でシーリングの打ち替え、隙間のコーキングです。目地が古くなってきたら、打ち替えをおこなわないと、雨水の侵入が心配ですね。目地がひび割れている、隙間がある、細かい亀裂がある、途中で切れている、まったくなくなっている場合もあります。一度、お家のコーキングを見てみるといいでしょう。
目地材も、外壁材と同じように紫外線や風雨にさらされています。なので、外壁材と同じようにコーキングも劣化します。劣化するということは、補修なり、交換をおこなわないと、建物自体を傷めてしまう原因となります。目地以外にも、隙間や亀裂がある場合は、コーキングをおこなわないと、そこから雨水の侵入が心配になります。塗装が始まる前に下地処理をしっかり行わないと、いけませんね!

目地の養生をおこない、ボンドの代わりをするプライマーをハケで塗っていきます。

新しいシーリング材が打ち終わりました。平らになるように、ヘラでならしてあります。

窓廻りの隙間なども、コーキングしていきます。この作業で、雨水の侵入を防ぐことができます。

外壁上部と軒天の間のヒビが入っている箇所も、コーキングしていきます。
記事内に記載されている金額は2018年11月06日時点での費用となります。
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